2012/07/26ギアニュース

『eggスプーン H・D』が数量限定発売

重量は重めに、ヘッド形状は小振りに設計したという。 従来品との違いは、距離に直結する反発係数を高めるため、フェース素材に強度の高いマレーシング鋼(475板材)を採用。NEW『eggスプーン』で採用して…
2009/03/10ギアニュース

地方専門店のビジネスモデル

マッチング(Cバランス)させながら、腕力に頼らずリズミカルに振ることで距離アップが望めるという。 「大手メーカーの商品は価格競争が深刻で、売り場での利益確保が難しくなっています。そこで、他店では扱って…
2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

ヨネックス株式会社(本社・東京都文京区)は、距離追求型の主力商品となる「EZONE GT(イーゾーン ジーティー)」シリーズの新モデルを、3月中旬より発売することを発表した。 「EZONE GT…
2019/09/09ギアニュース

0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売

距離アップと打感の向上に大きく直結するものと見られる。 3番から7番までには、前作にも採用されたソールのフェース寄りに設ける溝が広いスイートエリアを生む「貫通型スピードポケット」が継承され、ヘッド…
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

トップの永野竜太郎が愛用する。2015年の平均距離1位で今季から契約プロに加わった額賀辰徳も使用を予定しており、パワーヒッターからの評価も高い。 永野は発売から間もない昨夏に使い始め、「全部がいい…
2015/05/13ギアニュース

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』

バランス理論」の始まりである。 ラインアップは、フレックスR2(41g)からX(58g)までの6タイプを用意(XX=60gは受注対応)。実重量は軽くても重く感じられることで、ミート率とヘッドスピードが増加して大きな距離につなげられる。 問い合わせは、グラビティ(0800-111-1848)。…
2015/05/25優勝セッティング

「関西オープン選手権」 片岡大育の優勝セッティング

。1打差2位からスタートした最終日に「67」をマークし、後続に3打差をつける鮮やかな逆転でツアー初優勝を手にした。 今季から持ち球をフェードからドローに変え、「距離が伸びた」という平均ドライ…
2016/07/20ギアニュース

ヤマハが2代目『UD+2』を9月に発売

近づき、距離効率もアップした。また、ソール幅を前作よりも2.1mm狭めることですっきりと構えることができ、ソールの後方部分を削ることで、抜けの良さにもこだわった。 『inpres UD+2 アイアン…
2011/09/13ギアニュース

石川遼の飛びをアベレージゴルファーにも!

、ナノプリームを複合したことで得られるしなり戻りの速さに加え、先端の剛性を柔らかくしたことで、より高弾道での距離アップが実現可能だという。 ロフトバリエーションは10.5度、11.5度の2タイプで展開…
2009/06/30ギアニュース

マスダの新シャフト登場

9900円)を発売する。 この「マグマックス」シリーズは競技志向ゴルファー向けと位置づけ、ゴルファーのポテンシャルを十分発揮し、究極の距離性能と抜群の方向性の実現を目的として開発されたシャフトだという…
2010/01/04ギアニュース

ワンランク上を目指せる『V-460FW』

特長だとか。 重心位置は深くすることでボールを上がりやすくなりボールの直進性は増すものの、予想以上に距離が伸びないとユーザーの声が多かった。そのニーズに対応するために、重心位置を浅めに設定して…
2009/02/17ギアニュース

『CG7』シリーズ2機種登場

・キャビティ・テクノロジー トップブレードの裏部分に小さなキャビティ部を施し、余剰重量をソール後方に再配分。低・深重心化で距離増大と方向性の向上が可能 ③ヒール・トゥウェイトで慣性モーメントアップ
2009/11/16ギアニュース

東久留米発「ロッディオ」を一新

さのクラブでありながら、独自の強い弾きで46インチ以上の長尺仕様にも負けない距離。左右のブレが少なく、かつ直進的な弾道が得られるのが特徴。45インチ前後の標準的な長さで距離を伸ばしたいゴルファーに…