2013/05/10レジェンド

松山から松山へ「世界がおまえを待っている!」

で戦って欲しいですね」と声をかけると、横から割って入った千春氏は「世界に行くんじゃないのよ、世界がお前を待っているんだから」と後押し。 その様子を見ていた青木も「松山は世界で戦える選手だと思う。でも
2013/02/17国内男子

ジャンボ尾崎 ロングアイアン封印し若手に挑む

の合間で青木からのビデオメッセージが紹介され「同じテーラーメイドのファミリーになったことだし、これからも一緒に頑張ろう」と呼びかけられると、「あのおっさんはシニアだろ、俺はレギュラーだからな」と
2011/01/16米国男子

首位浮上の丸山茂樹「優勝できたら家族会議です!」

することも可能になるので、家族とミーティングを開きます(笑)」とご機嫌。1983年に青木が、最終18番での劇的なチップインイーグルで優勝を果たして以来の、日本人選手としての大会制覇となるだろうか。
2012/02/24ギアニュース

『グローレ』試打ツアー開幕で1000人をプレー招待

予め用意された『グローレ』シリーズの使用が参加条件。3月上旬よりテーラーメイド特設サイトにて、申込み受付を開始する。 同ツアーの発起人であり、『ジャパン・ホワイト・ツアー』名誉会長に就任した契約の青木
2005/05/18国内女子

岡本綾子が世界殿堂入り決定!日本人3人目の受賞!

日米を渡り歩いた「世界の賞金女王」岡本綾子が18日、世界ゴルフ殿堂入りすることが決定した。日本人ゴルファーの殿堂入りは樋口久子、昨年の青木に次いで3人目となる。 1975年の美津濃ゴルフ
2005/05/28全米シニアプロ選手権

飯合が5位タイで予選通過!中嶋は26位タイ

46位タイ。青木、友利勝良が通算6オーバーの57位タイで予選通過。 そのほか日本人選手の福沢孝秋、佐野修一は、通算10オーバーの99位タイ。中尾豊健は、通算15オーバーの137位タイで予選落ちを喫し…
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

連ねたのは、いずれ劣らぬ名手たちだった。 5アンダー3位タイには、いまやシニアの顔となった室田淳と米国から帰国し参戦している尾崎直道。レギュラーツアーでも活躍する2人に肩を並べたのは青木だ。青木は5
2016/12/11国内男子

3年ぶりにタイトル奪還 男子ツアーメンバー喜びの声

◇パー37 今年の国内3ツアー“最強”の称号を手にしたのは、3年ぶりにタイトルを奪還した男子ツアー。賞金王の池田勇太を欠いた布陣で臨んだが、2位に6ポイント差をつける圧勝を飾り、初陣となる青木・新会長…
2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

の3位に終わった。 今季賞金王が確定している室田淳は「68」をマークし、通算6アンダーで6位となった。初日に「73」を出しエージシュートを達成した青木は7ボギーの「79」とし、通算12オーバーの69位で最終戦を終えた。
2006/07/10全米シニアオープン

A.ドイルが逆転優勝!倉本昌弘は20位タイ

・ジェイコブセンとブルース・リツキが入っている。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの20位タイ。青木はスコアを伸ばせず、通算11オーバーの45位タイ。飯合肇も5つスコアを落として、通算14オーバーの53位タイに終わった。
2008/05/13米国シニア

B.ブライアントが大会3連覇を狙う!

フニッシュし、前々週の「FedExキンコーズクラシック」で今季2勝目を掴んだデニス・ワトソン(ジンバブエ)ら強豪が参戦。現在マネーランクトップを走る、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)のプレーにも注目だ。 さらに、日本から出場予定の青木、倉本昌弘、尾崎直道らの活躍にも期待が掛かる。
2008/04/22米国シニア

J.ハースが大会3連覇に挑む

バックステーキハウス・プロアマ」で、最終日に「64」を出して首位と1打差の2位タイに入るなど、好調を維持している。今季はまだ未勝利なだけに、得意の大会で初勝利をあげたいところ。 日本からは尾崎直道と青木が出場予定。
2008/07/01米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘のプレーに期待!

・ワトソン(ジンバブエ)といった勢いのある選手達。ディフェンディングチャンピオンのイークスは、今季は未だ勝利がないだけに、大会連覇&今季初優勝を目指す。 また、日本勢では青木、尾崎直道、倉本昌弘の3
2008/06/24米国シニア

日本勢3人の上位進出に期待!

前週の「バンク・オブ・アメリカ選手権」で惜しくも優勝を逃した、ローレン・ロバーツといった強豪が参戦予定。 また、青木、尾崎直道、倉本昌弘ら日本勢3人も出場。なかでも前週の最終日、6位タイでスタートしながら26位タイまで順位を落とすなど、悔しい思いを味わった倉本がリベンジを誓う。