2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

3勝目を挙げた。9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。 今季ツアー初優勝したパヌポール・ピッタヤラットやジャズ・ジェーンワタナノンドらタイの若手も出場する。 日本からは今年3月にアジアン下部ツアーで優勝した長谷川祥平、新木豊が出場予定だ。
2018/07/06アジアン

長谷川祥平は19位 ピーターソンが首位守る

アンダーとし初日からの単独首位を守った。 1打差の2位にジョン・カトリン、2打差の3位にダンタイ・ブーンマ(タイ)、ハビエル・コロモ(スペイン)が続いた。 15位タイで出た長谷川祥平は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、首位と8打差の9アンダー19位タイに下がった。
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

アンダーのトップに立った。 日本からは5選手が出場し、24歳の長谷川祥平が5バーディ、1ボギーの「68」で回り4アンダーの13位タイにつけた。長谷川は今年3月にインドネシアで行われたアジアン下部ツアー
2018/05/19アジアン

長谷川祥平がアジアンツアー初優勝へ 3打差3位に浮上

長谷川祥平が、4バーディ、1ボギーの3アンダー「69」で通算10アンダーへとスコアを伸ばし、首位と3打差の3位に浮上した。 3月末にインドネシア開催のアジア下部ツアーで初優勝を飾った長谷川は、先週の
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

・スリトン(タイ)が通算10アンダーの首位に立った。 トップと2打差13位タイから出た長谷川祥平は「69」で回り通算7アンダーの7位タイに浮上した。 副田裕斗は通算1アンダーの47位タイで決勝ラウンドに
2018/07/07アジアン

長谷川祥平は17位 ジョン・カトリンが2勝目

、ジャズ・ジェーンワタナノンドのタイ勢が入った。 長谷川祥平は7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算13アンダーの17位で終えた。
2018/06/27アジアン

タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場

(マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木豊が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木豊が続いた。
2015/10/22国内男子

長谷川祥平 “にわかアダム”で歩いていく!?

国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」(千葉・袖ヶ浦CC)の初日、アマチュアの長谷川祥平(大阪学院大4年)が5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」(パー71)でプレーし、2
2018/12/01欧州男子

川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち

フランス)が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。
2015/12/08国内男子

プロ転向直後の2人は明暗 長谷川祥平が27位通過

来季国内男子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQT最終日。競技開始2日前の12月1日にプロ転向した長谷川祥平(22=大阪学院大学4年)が、6日間108ホールの戦いを通算9アンダーの27位で終え…
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2018/05/20アジアン

長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝

祥平は、最終日を3バーディ、ノーボギーの「69」。通算13アンダーとしたものの、首位から出たジョン・カトリンも同じく3つスコアを伸ばして通算16アンダーで逃げ切った。長谷川は3打差の4位に終わった…