2018/10/28アジアン

地元インドのジョシが首位浮上 新木豊は4打差6位

、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)に並ぶ通算13アンダーの首位に浮上した。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の3位、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算11アンダーの4位に続いた。 39歳の新木は「70」で回り、首位と4打差の通算9アンダーの6位につけた。
2018/06/27アジアン

タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場

(マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブ・カプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2018/07/01アジアン

J.ジェーンワタナノンドがツアー2勝目 新木豊は60位

ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算15アンダーの2位。通算14アンダーの3位にパビット・タンカモルプラスート(タイ)、キム・シバンが並んだ。 67位から出た新木は3バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算1オーバー60位で大会を終えた。
2018/06/30アジアン

タイの22歳が首位キープ 新木豊は67位

パビット・タンカモルプラスート(タイ)。ツアー2勝のプーム・サクサンシン(タイ)が通算11アンダーでミゲル・タブエナ(フィリピン)と並んで7位とした。 52位から出た新木は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパー67位に順位を落とした。
2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、ガガンジート・ブラー(インド)の4人が続いた。 日本勢は2人が出場。62位からスタートした新木は4バーディ、1ダブルボギーの「69」と2つ伸ばし、通算3アンダーの52位で
2019/11/21アジアン

コンワットマイら首位発進 水野眞惟智と新木豊が44位

(インドネシア)、デビッド・グリーソン、アーロン・ウィルキン(ともにオーストラリア)の4選手が5アンダーで首位に並んだ。 日本勢は水野眞惟智と新木がイーブンパーの44位タイ。川口雅晴は6オーバー114位タイと出遅れた。
2018/07/04アジアン

長谷川、新木は出遅れ 「63」のピーターソンが首位

首位で発進した。 マーク・ブラウン(ニュージーランド)が2打差の7アンダー2位、前週にツアー2勝目を挙げたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が6アンダーの3位で続いた。 長谷川祥平は1アンダーの70位、新木は4オーバーの138位と出遅れた。
2019/11/21アジアン

20年ぶりに昇格のマレーシア大会 日本勢3人が出場

、マレーシアのボルネオ島北部・サバ州にあるシーサイドコース。地名を冠した今大会は長くアジア下部のADTツアーで開催されてきたが、今季は20年ぶりにレギュラーツアーでの実施となる。 日本勢は、水野眞惟智、新木、川口雅晴の3人が出場を予定している。
2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

3勝目を挙げた。9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。 今季ツアー初優勝したパヌポール・ピッタヤラットやジャズ・ジェーンワタナノンドらタイの若手も出場する。 日本からは今年3月にアジアン下部ツアーで優勝した長谷川祥平、新木が出場予定だ。
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木の4人が出場を予定している。
2018/08/07アジアン

舞台はインド 日本勢は3人がエントリー

・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木、高橋賢の3人が出場を予定している。