2018/09/16アジアン 新木豊がアジア下部ツアーで初優勝 日本人は今季3人目 マレーシアのダマイG&CCで15日、アジア下部ツアーの「PGM MNRB選手権」最終ラウンドが行われ、今季からツアーメンバーに加わった新木豊が後続に2打差をつける通算15アンダーで初優勝を飾った。同…
2018/10/28アジアン 地元インドのジョシが首位浮上 新木豊は4打差6位 、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)に並ぶ通算13アンダーの首位に浮上した。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の3位、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算11アンダーの4位に続いた。 39歳の新木豊は「70」で回り、首位と4打差の通算9アンダーの6位につけた。
2018/06/27アジアン タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場 (マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木豊が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/10/27アジアン 新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木豊は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブ・カプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。
2018/06/29アジアン 長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート 」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2018/07/01アジアン J.ジェーンワタナノンドがツアー2勝目 新木豊は60位 ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算15アンダーの2位。通算14アンダーの3位にパビット・タンカモルプラスート(タイ)、キム・シバンが並んだ。 67位から出た新木豊は3バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算1オーバー60位で大会を終えた。
2018/06/30アジアン タイの22歳が首位キープ 新木豊は67位 パビット・タンカモルプラスート(タイ)。ツアー2勝のプーム・サクサンシン(タイ)が通算11アンダーでミゲル・タブエナ(フィリピン)と並んで7位とした。 52位から出た新木豊は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパー67位に順位を落とした。
2018/06/30アジアン 新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上 、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、ガガンジート・ブラー(インド)の4人が続いた。 日本勢は2人が出場。62位からスタートした新木豊は4バーディ、1ダブルボギーの「69」と2つ伸ばし、通算3アンダーの52位で
2019/11/21アジアン コンワットマイら首位発進 水野眞惟智と新木豊が44位 (インドネシア)、デビッド・グリーソン、アーロン・ウィルキン(ともにオーストラリア)の4選手が5アンダーで首位に並んだ。 日本勢は水野眞惟智と新木豊がイーブンパーの44位タイ。川口雅晴は6オーバー114位タイと出遅れた。
2018/07/03アジアン マレーシアの新規大会は水曜スタート 長谷川、新木が出場 オープン」を制したポール・ピーターソン(米国)らツアーの強豪が集結する。 日本からは前週に続き、長谷川祥平と新木豊の2人が出場する。
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー て初優勝を飾った。 日本勢は今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平と比嘉一貴に加え、川村昌弘、亀代順哉、高橋賢、新木豊の計6人が出場を予定している。
2018/07/04アジアン 長谷川、新木は出遅れ 「63」のピーターソンが首位 首位で発進した。 マーク・ブラウン(ニュージーランド)が2打差の7アンダー2位、前週にツアー2勝目を挙げたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が6アンダーの3位で続いた。 長谷川祥平は1アンダーの70位、新木豊は4オーバーの138位と出遅れた。
2018/07/11アジアン 舞台はインドネシア 長谷川祥平ら日本勢4人が出場 「サラワク選手権」で今季2勝目を挙げたジョン・カトリン(米国)ら実力者が並ぶ。 日本からは長谷川祥平、新木豊、亀代順哉、高橋賢の4人が出場する。
2018/12/17アジアン 18年は過去最多の4人が優勝!アジア下部ツアーで活躍する日本人 幕を閉じた。大会最終日、フィールドには今年の日本ツアーで賞金王に輝いた今平周吾のほかに、2人の日本人選手がプレーをしていた。ともに、今季のアジア下部ツアー(ADT)で優勝を飾った新木豊(39歳)と水野…
2019/11/21アジアン 20年ぶりに昇格のマレーシア大会 日本勢3人が出場 、マレーシアのボルネオ島北部・サバ州にあるシーサイドコース。地名を冠した今大会は長くアジア下部のADTツアーで開催されてきたが、今季は20年ぶりにレギュラーツアーでの実施となる。 日本勢は、水野眞惟智、新木豊、川口雅晴の3人が出場を予定している。
2018/10/28アジアン 地元インドのカーリン・ジョシがツアー初優勝 新木は10位 、アジーテシュ・サンドゥ(インド)とスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)の2人。 新木豊はこの日「71」で回って通算10アンダーの10位タイで4日間の大会を終えた。
2018/10/24アジアン 舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場 3勝目を挙げた。9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。 今季ツアー初優勝したパヌポール・ピッタヤラットやジャズ・ジェーンワタナノンドらタイの若手も出場する。 日本からは今年3月にアジアン下部ツアーで優勝した長谷川祥平、新木豊が出場予定だ。
2018/06/07アジアン 川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳 飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/01アジアン アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場 ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2018/08/07アジアン 舞台はインド 日本勢は3人がエントリー ・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋賢の3人が出場を予定している。