2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

◇アジアンツアー◇Yeangder ヘリテージ 最終日(30日)◇ナショナルゴルフCC(台湾)◇パー72 2位から出たシブカプール(インド)が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして通算16
2017/11/05アジアン

インド勢が上位にズラリ シブ・カプール首位浮上

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目(4日)◇デリーGC(インド)◇パー72 2位から出たシブカプール(インド)が「69」でプレー。通算13アンダーで首位のポール
2010/09/11欧州男子

N.コルサーツとS.カプールが首位に並び立つ!

オランダのヒルファーサムGCで開催されている欧州男子ツアー第34戦「KLMオープン」の2日目。ニコラス・コルサーツ(ベルギー)とシブカプール(インド)が通算8アンダーで首位タイに並び立っている…
2017/11/06アジアン

地元インドの35歳が今季2勝目

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日(5日)◇デリーGC(インド)◇パー72 首位タイから出た地元インドの35歳シブカプールが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算
2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 事前情報◇デリーGC(インド)◇パー72 インドのデリーGCを舞台に25日、開幕する。前年は母国でシブカプールが通算17アンダーとし、ツアー通算
2016/04/23国内男子

自慢のヒゲの「理由」とは?インドの34歳新婚選手が王手

日本とアジアの共同主管競技「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」3日目を終えて、インド出身の34歳がトーナメントリーダーに躍り出た。2位から出たシブカプールが2バーディ、ノーボギー「69…
2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

シブカプール(インド)が1イーグル8バーディ、2ボギー「64」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差2位にベン・レオン(マレーシア)と日本ツアー1勝のセン世昌(台湾)。5アンダー4位
2020/05/30アジアンツアー公式

アジアンツアーのドッキリ動画(3)「シブの命令」編

・セズ~と言ってからの指示か、そうじゃないかが問題)に則った行動を取るゲーム。今回はシブカプールの指示を、日本での優勝経験もある同胞のラヒル・ガンジーが実行する。 他人のビールを無断で飲んだり、トミー…
2015/09/18欧州男子

コルサーツが首位 地元イタリアのF.モリナリは2打差追う

アンダーとして首位発進を決めた。 2打差の7アンダー2位には、2006年覇者で、地元イタリアのフランチェスコ・モリナリほか、クリストファー・ブロバーグ(スウェーデン)、シブカプール(インド)の3人。6…
2016/02/25欧州男子

P.ユーラインが首位 川村昌弘は23位発進

・ワッテル(フランス)、シブカプール(インド)の2人。5アンダー4位に地元オーストラリア出身のライン・ギブソンが続いた。 日本勢で唯一出場の川村昌弘は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーして2アンダーの23位。前回覇者のトービヨン・オルセン(デンマーク)は1アンダーの33位とした。
2015/02/17ヨーロピアンツアー公式

カプール、母国凱旋に勇躍

シブカプールは今週開催される「ヒーローインディアンオープン」のタイトルを是が非でもものにしたいと願っている。というのも、彼はゴルフ人生の全てを同大会の開催地であるデリーGCでプレーしながら過ごして…
2013/12/07アジアン

マンリーが単独首位に浮上! 片岡大育は15位に後退

た片岡大育は5バーディ2ボギー1ダブルボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、通算5アンダーの15位に後退。5打差に離された首位の背中を追う。 上位では、通算9アンダーの2位にシブカプール(インド…
2013/12/07欧州男子

マンリーが単独首位に浮上! 片岡大育は15位に後退

大育は5バーディ2ボギー1ダブルボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、通算5アンダーの15位に後退。5打差に離された首位の背中を追う。 上位では、通算9アンダーの2位にシブカプール(インド)と…
2013/12/08ヨーロピアンツアー公式

マンリー、初勝利に向けて視界良好

。通算10アンダーとし、オーストラリアのウェイド・オームスビー、そしてインドのシブカプールに1打差をつけて単独首位に浮上した。 マンリーの欧州ツアーでの自己ベストは、2010年「マヨルカクラシック」での…
2016/04/24国内男子

池田勇太が8年連続ツアー優勝 得意コースで鮮やかな逆転劇

殊勝に語った。 2位には昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)、欧州ツアーでも勝利を挙げたマーカス・フレイザー(オーストラリア)が通算10アンダーで続いた。 今平周吾は「66」と伸ばし通算9アンダーの4位。市原弘大とシブカプール(インド)が通算8アンダーの5位に入った。