2018年 サラワク選手権

長谷川祥平は17位 ジョン・カトリンが2勝目

2018年 サラワク選手権 最終日 ジョン・カトリン
ジョン・カトリンがツアー2勝目※アジアンツアー提供

◇アジアンツアー◇サラワク選手権 最終日(7日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72)

1打差の2位から出たジョン・カトリン(米国)が6バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、通算22アンダーとして5月の「アジアパシフィッククラシック」に続くツアー2勝目を挙げ、大会の初代チャンピオンに輝いた。

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1打差の2位に首位で出たポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマジャズ・ジェーンワタナノンドのタイ勢が入った。

長谷川祥平は7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算13アンダーの17位で終えた。

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