2011/07/05国内シニア

国内シニアツアーが開幕!室田、倉本らが今季初勝利に挑む!

選手権」で、堂々の単独3位と健闘した室田淳、2010年度のシニアツアー賞金王タイトルを獲得している倉本昌弘、ディフェンディングチャンピオンの真板潔らが参戦する。 また、ツアールーキーである金子柱憲、金鍾徳、冨永浩、稲垣誠二郎らの活躍にも注目だ。
2009/09/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの記憶力<尾崎将司>

そっとのぞき込み、ボランティアのマーカーさんがつけてくれたスコアと照らし合わせて一応はチェックするのだが、常に見事に満点だという。感心なその選手は、韓国のベテラン、金鍾徳 (キム ジョンドク)だ。昨年は
2009/06/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

ツアー18年目の五十嵐雄二が首位浮上!石川遼も予選突破

3位に続くのは、フィリピンのフランキー・ミノザ。1打差の4位タイに鈴木亨、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、金鍾徳(韓国)の3人がつけている。 初日を1オーバーの50位タイで終えた石川遼は
2007/06/23国内男子

新鋭ドンファンが首位をキープ。4打差の2位には6人が並ぶ大混戦!

5打差の8位タイには、この日唯一ノーボギーでラウンドした金鍾徳と、前半だけで5バーディを奪った藤田寛之がつけている。注目の近藤智弘はこの日1オーバー、通算3アンダーの24位タイまで順位を落とした。最終日の明日もドンファンは安定したゴルフを見せるのか、20歳の新鋭に注目したい。
2006/11/21国内男子

M.ウィ国内男子ツアー予選突破なるか!? 調子を上げている深堀圭一郎にも期待

伸ばし、追い上げてきた韓国の金鍾徳を振り切り優勝している谷口徹も期待の選手。2連覇を虎視眈々と狙う。 ほかにも、先週の「ダンロップフェニックストーナメント」で単独3位に入った深堀圭一郎を始め、2006年度日本ツアー賞金王の片山晋呉ら、強豪勢が数多く参戦。彼らのプレーからも目が離せない。
2005/11/27国内男子

谷口徹が金鍾徳との戦いを制し今季初優勝を飾る!

金鍾徳を振り切って今季初優勝を飾った。 バーディ発進した谷口は、5番のロングホールでもバーディを奪い、一気に勢いに乗るかに見えた。しかし、7番から連続ボギーとしてしまい苦しい展開となった。後半に入り…
2005/10/20国内男子

ベテラン勢活躍!ジャンボ、友利勝良が上位に!アマの伊藤涼太は41位

優勝を飾り、波に乗るかに思われた片山晋呉は、1オーバーの74位タイと大きく出遅れた。 最終的に、この日7アンダーで単独トップに立ったのは、金鍾徳(韓国)。そして、注目のアマチュア15歳の伊藤涼太は、1アンダーの41位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2004/08/09プレーヤーズラウンジ

韓国Y.E.ヤン、初優勝までの道のり/サン・クロレラクラシック

の長いコースも苦にしない、ビッグドライブも持ち合わせている。 小技のうまさは、同郷の大先輩・金鍾徳が太鼓判を押す。2年前、パッティングのイップスにかかった金は、今年ヤンの指導で復調のきっかけを取り戻し
2004/08/02プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの母国自慢<金鍾徳>

機会に韓国に遊びに来てくださいよ!」 親善大使よろしく、母国を大々アピールしたのは、先週の「新潟オープン」のチャンピオンで、日韓対抗戦の韓国チームメンバーでもある金鍾徳。「9月の韓国はとても過ごしやすい