2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲茂が並んだ。
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

。昨年大会で3打差2位タイに甘んじた細川和彦にとっては雪辱戦。初日は藤田寛之、丸山大輔とともに50代の“若手”3人でプレーする。 2週前の「すまいーだカップ」で5年ぶりのツアー7勝目を挙げた62歳の
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

ツアー3勝の丸山大輔が4アンダー「68」で並んで首位発進した。53歳の手嶋が1イーグル3バーディ、1ボギー、51歳の丸山は6バーディ、2ボギーでプレーした。 3アンダー3位に室田淳。2アンダー4位に伊澤
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/10/24国内シニア

篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱

「64」をマークし、通算15アンダーで逆転優勝を遂げた。4月「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロ」以来のツアー3勝目となった。 2打差通算13アンダー2位はともに首位から出た丸山大輔とプラヤド
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

ぶりの大会制覇へ首位に1打差の3位発進を決めた。 6アンダー首位にはエージシュートを達成した65歳の伊藤正己と丸山大輔が並んだ。「日本シニアオープン」でのエージシュートは07年大会最終日の青木功(65
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/06/05国内シニア

ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位

。 2位から出て「68」で回った元賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)が通算11アンダー2位。同じく2位から出た丸山大輔は通算9アンダー3位だった。 通算7アンダー4位に細川和彦、デビッド・スメイル