2000/04/09国内女子

西田智慧子、6年ぶりのツアーV

快晴微風の最終日。しかし、もつれてしまった。ツアー2勝は目前かと思われた不動裕理がアウトでズルズル4ボギーと後退。一方初日の首位からいったん引いていた西田智慧子は序盤たたみかけてトーナメントリーダー…
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

今週は山梨県・富士桜CCでのフジサンケイレディス。久しぶりといった感じで西田智慧子が4アンダー67として初日の首位スタート。帰国したばかりの福嶋晃子もまずまずの発進となった。 西田智慧子は「ラインが
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

今週は山梨県・富士桜CCでのフジサンケイレディス。久しぶりといった感じで西田智慧子が4アンダー67として初日の首位スタート。帰国したばかりの福嶋晃子もまずまずの発進となった。 西田智慧子は「ラインが
1999/10/16国内女子

服部道子、今季初Vへ躍進

「手応えが戻って来た」という服部道子の言葉は嘘ではなかった。初日の68に続いての67。初日の首位タイ西田智慧子に5打差をつけて独走に移った。これでようやく今季初勝利なるか? 2日目の服部道子は1番2…
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

。今年からは西田智慧子。「智恵のある子にということで付けてもらったのですが、それにしてはぜんぜん智恵がないじゃないのと言ったら、じゃ変えればと・・」 画数が悪いし、智恵は本当は智慧と書くのが正しいのだそう…
1998/09/05国内女子

福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位!

福嶋晃子は大きく後退した。西田智慧子もちょっと後退。かわって首位に立ったのは曽秀鳳。1勝をあげてのっている小野香子も大きく上昇。 曽秀鳳は前半を3バーディ。しかし12番で初めてのミスショットをして…
2003/04/22国内女子

不動と藤井。昨年、賞金女王を争った2人が激突!

、イーブンパーを境にもつれ合う展開。18番をバーディフィニッシュした西田智慧子が1アンダーで一歩抜け出し優勝を飾った。 今年の注目選手はやはり不動裕理。右手指の骨折にも負けず、先週の再春館レディースに出場…
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

。今年からは西田智慧子。「智恵のある子にということで付けてもらったのですが、それにしてはぜんぜん智恵がないじゃないのと言ったら、じゃ変えればと・・」 画数が悪いし、智恵は本当は智慧と書くのが正しいのだそう…
1998/06/20国内女子

黄玉珍が浮上、4アンダーの首位

アンダーで回りたい。そうしたら優勝だいじょうぶね。自信、あります」 日本語はまだ難しいと言う。「いつもテープ持ってトーナメントにも持ち歩いてる。勉強してるけど、頭がおかしくなる」 西田智慧子はバーディ4
1998/04/26国内女子

プレーオフを制し、服部道子、今季2勝目

ズルズルと崩れかかった服部道子。しかしたにひろえは82と壮大に墜落し、追いすがる選手がいなかった。周囲が後退していく中でかろうじて踏みとどまり、プレーオフの権利を得たのは西田智慧子ただ一人。 1対1…
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

。「最近はショットも手応えを感じれるようになってきた」という。 西田智慧子が上位に顔を出すのも久しぶりだ。3番でボギーとしたものの、あとは5バーディ。「先週、いろいろ気がついたことがあって・・」という
2001/08/25国内女子

今度は島袋美幸が6連続バーディで単独首位に踊り出た

国内女子ツアー「ヨネックスレディスオープン」の2日目。1アンダー17位からスタートした島袋美幸が、初日に5ホール連続バーディを奪った西田智慧子を上回った。 8番から13番パー5まで6ホール連続での
2001/08/24国内女子

5連続バーディで64をマークした西田知恵子が抜け出した

国内女子ツアー「ヨネックスレディスオープン」が新潟のヨネックスカントリークラブで開幕した。初日スコアを伸ばしたのは、自己ベストをマークした西田智慧子。1番ホールからスタートした西田は前半2つあるパー
2001/08/24国内女子

5連続バーディで64をマークした西田知恵子が抜け出した

国内女子ツアー「ヨネックスレディスオープン」が新潟のヨネックスカントリークラブで開幕した。初日スコアを伸ばしたのは、自己ベストをマークした西田智慧子。1番ホールからスタートした西田は前半2つあるパー
1999/07/23国内女子

坂上晴美が単独トップ

住友VISA太平洋クラブレディース初日は、66をマークした坂上晴美がトップ。1打差2位に高村亜紀、3位には柴田綾子・西田智慧子・武田久子が続く。 坂上は6バーディ、ノーボギーでトーナメント自己ベスト
1998/04/25国内女子

服部は安定感抜群、2日目も首位をキープ

豪雨のためグリーンが冠水し、一時プレー中断もあった2日目は、まだ優勝経験のないたにひろえが急追。しかし終わってみればやはり服部道子が安定性抜群のプレーでガッチリと首位をキープした。西田智慧子は一歩
1998/06/19国内女子

豪雨の初日、不動裕理が首位

トラストに出てみたらいきなり3位で嬉しかったです」 ついでにボールも換えてしまったという。女子プロの方が勇気がある。 1アンダーは西田智慧子。上がってくるなり「もう・・・今日はねー」とため息をついた。雨