2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 )を争う。 年ごとに別のコースを巡るサーキット方式の大会は今年、兵庫県の三甲GCジャパンコースが選ばれた。昨年10月に「日本オープン」が行われ、蝉川泰果がアマチュアとして95年ぶりのナショナルオープン…
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 V1 2/348.6 yd/河本力 3/345yd/杉原大河 4/344.7yd/蝉川泰果 5/339.3yd/長野泰雅 6/320.7yd/清水大成 7/318.2yd/勝俣陵 8/316.1yd/星野陸也
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ
2023/09/29国内男子 蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(29日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇晴れ(観衆2228人) 単独首位からスタートした蝉川泰果が2バーディ、3ボギーの「72
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 でロケットスタートを切った蝉川泰果とは6打差だが、自分の目で見ていたから納得もできる。「自分のパットが入っていないような錯覚をするところもあった」と話すほど神がかっていたパッティングに加え…
2023/09/28国内男子 3年連続の好発進でも…清水大成が払しょくしたい三好の思い出 ㎝ほどのバーディパットを外した。「でも、それもあって次のホールが獲れたので」。引きずることなく2番(パー5)から2連続バーディを奪い、8番(パー3)では10mを沈めて8個目。蝉川泰果がこの日「61」を
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2283人) 前半12番(パー5)、3mの上って下るフックラインを決めた蝉川泰果
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2283人) 蝉川泰果が2度の4連続を含む11バーディ、1ボギーでプロキャリアの
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 ペアリングも発表され、河本は桂川、蝉川泰果と同組。石川は中島、永野竜太郎と、星野は金谷、今平周吾とともにプレーする。
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク )、131位に星野陸也(2ランクダウン)、143位に欧州ツアーで6位に入った比嘉一貴(13ランクアップ)、144位に蝉川泰果(1ランクダウン)が続く。 国内ツアー「パナソニックオープン」で通算3勝目を挙げ
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? 120位)とは僅差で、今後も熾烈な3番手争いが続きそう。以下、星野陸也(同130位)、蝉川泰果(同143位)、比嘉一貴(同150位)、久常涼(同165位)と続く。 女子は18位の畑岡奈紗(世界
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 35位にいる。 アマチュアで昨年大会を制した蝉川泰果は通算イーブンパーでカットラインに2打及ばず、前週の国内シニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと同じ80位で予選落ちした。…
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(22日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)◇曇り 昨年アマチュア優勝を飾った大会で予選落ちが濃厚になった。蝉川泰果は
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに いいな」と多くは語らない。それでも、一昨年に優勝を明け渡した中島、前年覇者の蝉川泰果の飛躍については「いい意味で刺激はもらえている」という。35歳に、闘志は宿っている。(兵庫県小野市/石井操)
2023/09/21国内男子 「緊張しているのかな」蝉川泰果は優勝した昨年と同じ1アンダー発進 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(21日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)◇曇り(観衆600人) 午後組で出たディフェンディングチャンピオンの蝉川泰果は
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。…
2023/09/21国内男子 7週ぶりのレギュラーツアー 日本シニア覇者・藤田寛之が感じる“時代の変化” 、自分たちの時代って刻んでいい位置からセカンドショットを狙っていく感じだった」。昨年の「日本オープン」3日目、303ydのパー4だった9番でワンオンイーグルを奪取した蝉川泰果のプレーには度肝を抜かれた
2023/09/20国内男子 「初日からガンガン」蝉川泰果が地元開催でアマチュア&プロの大会連覇へ ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前(20日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 蝉川泰果が持つ唯一無二のキャリア、ツアー競技アマチュア2勝は1年前の本大会
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前情報◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 2021年に中島啓太、22年に蝉川泰果と2年連続でアマチュア優勝者が誕生した大会が…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…。2023年の国内男子ツアーは毎週のように若手が入れ替わりで活躍している。互いが互いを刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない…