2023/10/17米国男子 松山英樹は前年覇者ブラッドリー、復活Vファウラーと同組/ZOZO組み合せ した米ツアー2勝のイ・キョンフン(韓国)と回る。 <主な組み合わせと初日スタート時間> ※10番スタート 8:56※ 蝉川泰果、トーマス・デトリー、ブランドン・ウー 9:07※ 石川遼、キャメロン
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 /ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み 。(大阪府茨木市/亀山泰宏) <日本ツアー賞金ランキング上位者> 1/金谷拓実/1億773万2999円 2/中島啓太/1億652万6179円 3/ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果
2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回
2023/10/15日本オープン 岩崎亜久竜が日本オープンで涙の初優勝 石川遼2位 、日本オープン初優勝に2打及ばなかった。 岩崎と同じ7位から出て、昨年の蝉川泰果に続くアマチュア優勝を狙った岡田晃平(東北福祉大)は「74」で通算1オーバーの18位。ローアマチュアを獲得した。 前年覇者の蝉川は30位から出て、3バーディ、6ボギーの「73」で通算4オーバー、36位で大会を終えた。
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/10/13日本オープン 金谷拓実は薄氷の通過 アダム・スコット1打届かず「戦略を変えるしか…」 して、次に向けて頑張ります」とコメント。残ったチャンスで巻き返しをかける。 金谷、ディフェンディングチャンピオンの蝉川泰果とともに回ったアダム・スコット(オーストラリア)は2016年大会以来2度目の
2023/10/13日本オープン 「7番アイアンなら右より飛ぶ」アマ岡田晃平を救った“左打ち”のルーツ が出ました。いいジャッジだったかなと思います」と、また白い歯をのぞかせる。 大学の先輩、蝉川泰果の背中を追って大会2年連続のアマチュア優勝を狙うナショナルオープンで、初日首位タイ発進。午後組での
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 、ショーン・ノリス(南アフリカ)、生源寺龍憲が続いた。 昨年にアマチュア優勝を飾って連覇がかかる蝉川泰果は「69」で回って通算イーブンパー20位。9月「カズーオープン de フランス」で欧州ツアー優勝を
2023/10/12日本オープン 蝉川先輩Vを“120%”意識 アマ岡田晃平は日本オープンで「有名になりたい」 を持っていかれそうだったので」。下からの6mスライスをジャストタッチで沈めて4アンダー首位タイで初日を終え、力強くガッツポーズを作った。 1年前、大学の先輩である蝉川泰果が大会95年ぶりとなるアマ…
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン メジャータイトルに挑む堀川未来夢と、昨年の蝉川泰果に続くアマチュア優勝を狙う岡田晃平(東北福祉大)が4アンダーで首位スタートを切った。堀川、岡田は同組でプレーし、ともに6バーディ、2ボギーの「66」を…
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(11日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 1年前、アマチュアだった蝉川泰果はゴルファー日本一に輝いた。1927年…
2023/10/10日本オープン 6週前の富士桜で始まっていた“準備” 中島啓太は日本オープンが「一番勝ちたい」 結果につながれば、富士桜での悔しさも報われる。 アマチュア時代から出場を重ねて早くも7度目。プロとして初参戦だった前年大会は、同学年の蝉川泰果が95年ぶりにアマで頂点に立った。「日本オープンなので
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 によるコース改造が施されてからは初めてだ。 兵庫・三甲GCジャパンコースで行われた前回大会は蝉川泰果が快挙を成し遂げた。1927年の第1回大会を制した赤星六郎以来95年ぶりのアマチュアV、史上初のアマ…
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ~36)セベ・バレステロス(1977~78)中嶋常幸(1985~86, 1990~91)尾崎将司(1988~89)尾崎直道(1999~2000) アマチュア優勝 赤星六郎(1927)蝉川泰果(2022…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と、ことしの男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼ら
2023/10/08国内男子 緊張しても吐いてでも 蝉川泰果「67」締めで日本OP連覇へ弾み 「日本オープン」を前に、蝉川泰果が最終日「67」で12位フィニッシュした。前日までの強風が影を潜めたコースで、4連続を含む8バーディを量産して、4日間で初の60台。「良かったです」と笑顔を見せた
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 ランキングで今週最上位(3位)の蝉川泰果は通算4アンダー29位。前週優勝の木下裕太は通算1オーバー57位で3日目を終えた。
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 スコアを落として、通算5アンダー21位に後退した。 54位から出た賞金ランキングで今週最上位(3位)の蝉川泰果は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算2アンダー47位。2週連続優勝がかかる木下裕太