2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万
2023/11/23国内男子 4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(23日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72)◇晴れ(観衆2726人) 賞金ランキング3位の蝉川泰果は、逆転賞金王の可能性について「まあ…
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら プロがいないし、負けていられない」と意気込んだ。 2打差3位でツアー未勝利の31歳・小西貴紀が続いた。 逆転賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の金谷拓実と同3位の蝉川泰果は6アンダー4位。2008年
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 のは、1億6288万6179円の中島啓太。優勝賞金各4000万円の残り2試合で、2位金谷拓実、3位蝉川泰果、4位今平周吾、5位ソン・ヨンハンまでが賞金王争いの土俵に残った。 中島と金谷との差は約…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 、レギュラーツアー初優勝を飾った。アマチュアでの優勝は昨年の「日本オープン」を制した蝉川泰果以来、史上7人目(8例目)。試合後にプロ転向を決断し、予選会を受けずに2025年末までのシードを獲得した。 アマチュア
2023/11/20世界ランキング アマVの杉浦悠太が535ランクアップ 松山英樹40位/男子世界ランク 日(木)からの「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)に出場する。 同大会2位の中島啓太は10ランクアップで自己最高101位。同じく2位で終えた蝉川泰果は18ランクアップ、こちらも自己最高の…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太は「謙虚で真剣」 1年前の“アマ対決”制した蝉川泰果が脱帽 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)◇晴れ(観衆6865人) 終盤にスコアを伸ばしあぐねた最終組を、蝉川泰果が2つ前の…
2023/11/19国内男子 「自分を信じて」振り切った1W 杉浦悠太が緊張と戦った18ホール 、4打あったはずのリードは半分に縮まっていた。残り5ホール、後続には蝉川泰果や中島啓太らが控えている。「緊張しているつもりはないけど、朝ごはんも入っていかない」と身体が無意識に感じていたプレッシャーは…
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 優勝を遂げた。単独首位から4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でまとめ通算12アンダー。今季の賞金レースを引っ張る中島啓太と蝉川泰果を3打差で破った。以下は公式会見での一問一答。 優勝した気持ち
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 パシフィックアマチュア選手権」で優勝し、松山、金谷に続いてアマとして「マスターズ」に出場した。 ■2022年「パナソニックオープン」 蝉川泰果(21歳257日) アマチュア優勝から1年、東北福祉大4年生が同じ大会…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 「パナソニックオープン」優勝の蝉川泰果に続く史上7人目(8回目)となった。 優勝スピーチでは「記念すべき50回大会で優勝することができてうれしいです。アマチュア最後の試合で優勝できました。これからはプロとして…
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか VISA太平洋マスターズ」で単独首位から「65」をマーク、最終18番(パー5)でイーグルフィニッシュを決めて松山英樹以来となる8年ぶりのアマチュア優勝を達成した。 蝉川泰果は昨年9月の「パナソニック…
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 。国内男子ツアーにおける史上7人目(8例目)のアマチュア優勝に向け、また一歩踏み出した。 昨年10月の「日本オープン」で3位に入った。最終日は最終組の1つ前の組に入ったが、優勝した蝉川泰果とはスタート…
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ バーディ、1ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2022年「日本オープン」を制した蝉川泰果以来、レギュラーツアー史上7人目のアマチュア優勝に前進して大会を折り返し…
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 2000年大会だった。この日、一緒に回った蝉川泰果がこの世に生まれる2カ月前の話である。 2人は当時、同じ東北福祉大ゴルフ部のアマチュアとしてプロツアーへの推薦出場を重ね、宮城・仙台から車で全国を奔走し
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 先週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で、蝉川泰果は初日こそ「72」で62…