2023年 バンテリン東海クラシック

蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子

2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 蝉川泰果
この日「72」ながら首位キープの蝉川泰果

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(29日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇晴れ(観衆2228人)

単独首位からスタートした蝉川泰果が2バーディ、3ボギーの「72」と落としながらも通算9アンダーでトップをキープ。後続に1打差をつけて決勝ラウンドに進んだ。

「61」でトーナメントコース記録を塗り替えた初日とは打って変わって、我慢の一日。「完ぺきだった」というティショットがガードバンカーにつかまり、リカバリーもミスした13番(パー3)のボギーを悔やみつつ、表情は明るい。

1Wショットで右にOBを打った11番は“ナイスボギー”でしのぎ、15番(パー5)は奥から25ydほどのチップインバーディを決めた。直近4試合で2度の予選落ちもあった中での優勝争い。「これだけ耐えたので、あしたはあしたで良いことがあるんじゃないかなと思う。1日目のような良いイメージを持って、1ショット1ショットに集中したい」と意気込んだ。

通算8アンダーの2位に木下稜介と木下裕太。通算7アンダーの4位に「68」と伸ばした賞金ランキング2位の金谷拓実が続く。

34位から出た星野陸也が7バーディ、2ボギーとこの日のベストスコア「66」で回り、通算6アンダーの5位に浮上した。前年覇者の河本力は9位から「74」とし、通算1アンダーの37位で週末に向かう。

賞金ランク1位の中島啓太は34位から2バーディ、6ボギーの「75」と崩れ、カットラインに1打届かない通算3オーバー71位で今季初の予選落ちを喫した。

中島と同組でプレーした石川遼も85位から「72」と落として通算3オーバー。2009年に制した歴代優勝大会を、08年以来となる予選落ちで終えた。

<上位成績>
1/-9/蝉川泰果
2T/-8/木下稜介、木下裕太
4/-7/金谷拓実
5T/-6/星野陸也、稲森佑貴、前田光史朗
8T/-5/清水大成、小木曽喬、市原弘大、平田憲聖

2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 中島啓太
左ラフからのショット
2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 前田光史朗
イケメン
2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 石川遼
入らずでした
2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 米澤蓮
思考
2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 河本力
37位タイ
2023年 バンテリン東海クラシック 2日目 星野陸也
バンカーショット
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