2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(9日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇6362yd(パー72) 腰痛で不調の続いていた菊地絵理香が通算9アンダーの5位で終え
2017/07/07国内女子

大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う

、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日
2017/06/16国内女子

朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進

アンダー2位で発進した。繰り上がりで急きょ出場。「出るチャンスがあったときのために準備していた」と好機を生かした。 コースの駐車場で、吉報を聞いたのは午前8時。菊地絵理香が腰痛で欠場し、お鉢が回ってきた
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン(韓国)は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。
2017/04/11世界ランキング

今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/03/31中古ギア情報

菊地絵理香に学ぶ、ショートゲーム優先セッティング

先日の「Tポイントレディス」は、菊地絵理香が後続に5打差をつける通算14アンダーで圧勝し、2016年10月から続いていた日本勢の連敗を「8」で止めた。菊地はここ数年、100yd以内のショットの練習量…
2017/03/25国内女子

川岸史果と柏原明日架が首位 イ・ボミ3年4カ月ぶり予選落ち

レディス」以来3年4カ月ぶりとなった。 通算6アンダーの3位に、前週2位で終えた渡邉彩香と、高校時代を宮崎県で過ごした香妻琴乃。さらに1打差の5位に、全美貞(韓国)とサイ・ペイイン(台湾)が続く。 前週優勝の菊地絵理香は、通算3オーバーの50位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。