2024/10/04国内女子 「ギアが入っている」 河本結は日没までに無傷の5バーディ 、さらにスコアを伸ばした。 スケジュールの乱れにも「一打、一打を集中して打てた」と納得のいく滑り出しにうなずく。クラブハウス内のレストランで朝食後、菊地絵理香、柏原明日架と2時間半にわたってゴルフ談議を…
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ ・ミニョン倉林紅@ 1 7:57 全美貞祗園美衣菜@ 1 8:05 高野愛姫新武瑠衣 1 8:13 小祝さくら天本ハルカ 1 8:29 菊地絵理香藤田かれん 1 8:37 池ヶ谷瑠菜鶴岡果恋 1 8:45…
2024/09/20中古ギア情報 星野陸也のホワイトライズ、上田桃子のX HOT…プロが思わずポチっ「絶版クラブリスト」 キャディバッグ内のアイアンの本数が減っていく限り、ユーティリティの需要は高くなる。菊地絵理香が使い続けるタイトリスト「816H1」(2015年)は、上田桃子も使用している。当時はロフト角の大きい番手を
2024/09/01国内女子 竹田麗央が今季5勝目「全英が良い経験に」 1打差2位に山内日菜子 アンダーの3位に、仲宗根澄香、安田祐香、佐藤心結、後藤未有、首位から出たささきしょうこの5人が続いた。 通算7アンダー8位に小林夢果、菊地絵理香、原英莉花、永井花奈、ルーキーの政田夢乃と菅楓華が並んだ
2024/08/24国内女子 上田桃子がリベンジへ「考えすぎるとダメ、シンプルに」 はずだった第4ラウンドが悪天候で中止。第3ラウンド終了時点でトップに並んだ菊地絵理香、申ジエ(韓国)、岩井明愛のプレーオフになり、菊地が通算6勝目を挙げた。「ショットもパットも良かったので残念」と戦い
2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2024/08/21国内女子 連覇かかる菊地絵理香「変わっちゃったんだ」 11年ぶり地元開催もちょっとガッカリ ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(21日)◇桂GC (北海道)◇6651yd(パー72) 大会連覇をかけた舞台が、生まれ故郷の苫小牧に戻ってきた。頑張りたい気持ちはあるのに、菊地…
2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 恵庭CC、15年から23年までは小樽CC開催だった。 昨年大会は雷雲接近などの荒天のため、途中まで進行していた最終ラウンドが中止となり、第3ラウンド終了時に首位だった菊地絵理香、申ジエ(韓国)、岩井明…
2024/08/13ツアーギアトレンド あの申ジエも替えたって!? “ボーケイ女子”がジワジワと増殖中 が増えているのとの情報が入った。これまでボーケイ使用者は女子ツアーで少数派だったはず。改めてその数を調べてみると、確かに多い。 下記のリストでクラブ契約選手は菊地のみ。顔ぶれを見るとショットメーカーが…
2024/08/08国内男子 女子プロから得たパターのヒント 阿久津未来也は“1カ月25ラウンド” ペアマッチに参加するためで、イベントには男女合計28人のプロが集結。阿久津は女子プロを見てパター復調のきっかけをつかんだ。 ラウンドをともにしたのはペアの菊地絵理香と青木瀬令奈。2人ともツアーで複数
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) て見せてくれたのは、菊地絵理香のウェッジ。「角があるのを嫌がるので、あえてちょっと輪郭をスムースにしています」。少し丸みを帯びたフォルムをしていた。その仕上げを“スムースコーナー”と呼ぶらしい。一方で
2024/07/11国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝 進んだ。 優勝決定戦では、まず3位(19pt)だった甲田良美&藤本麻子ペアが1番(パー5)でイーグルを奪取して、2位通過の穴井詩&菊地絵理香ペアに勝利。 9番(パー5)での1位チームとの対決は互いに
2024/07/04国内女子 不振の櫻井心那「一つのきっかけに」 吉本ひかると首位発進 と序盤でつまずいたが、以降は7バーディを量産して首位に迫った。 小祝と同じ北海道出身で、前年2位の雪辱戦となるミネベアミツミ所属の菊地絵理香は4アンダーの8位でスタート。前週を今季自己ベストの3位で
2024/07/04topics 男子ツアーの“キリン事情” 河本力が「ジラフビーム」を実戦で投入 、菊地絵理香がオデッセイのロングネックパター「GIRAFFE-BEAM(ジラフビーム)」にいきなり替えて話題になった。男子ツアーでも、その“キリンパター”がお披露目となる。菊地と同様「今週使います」と
2024/07/02国内女子 小祝さくらは地元で連覇に挑戦 予選は菊地絵理香、政田夢乃と“道産子”組 で生涯獲得賞金1億円を突破する。 ペアリングも発表され、小祝は同じく北海道出身でミネベアミツミ所属の菊地絵理香、ルーキー政田夢乃と“道産子”組となった。桑木は岩井、大里桃子と予選同組でプレーする。
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 、仁井はツアー初優勝を目指す。 前週優勝の小祝さくらは「69」でプレーし、川岸史果、蛭田みな美、葭葉ルミ、横峯さくら、菊地絵理香らと並ぶ3アンダー8位。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 (22年)、菊地絵理香(21年)、渡邉彩香(20年)、鈴木愛(17年)も顔をそろえた。 3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに
2024/06/14国内女子 小林夢果と桑木志帆が首位発進 竹田麗央と大里桃子1打差3位 さいき、全美貞(韓国)、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン(タイ)の5人が続いた。 前年覇者の山下美夢有は「70」で回り、後半11番(パー3)でホールインワンを決めた菊地絵理香、大会2勝(2018、19
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 」を入れているのは、テーラーメイド 「STEALTH GLOIRE アイアン」(PW41度)を使う金田久美子とタイトリスト「T350 アイアン」(PW43度)を使う菊地絵理香ら“飛び系”アイアン