2018/03/31国内女子 菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目(31日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6564yd(パー72) 菊地絵理香が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算6アンダーで単独
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6564yd(パー72) 2打差4位から出た菊地絵理香が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし…
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 ボギーの「68」。4アンダーとして、自身初の単独首位発進を決めた。1打差の2位に青木瀬令奈、全美貞(韓国)が続いた。 2アンダーの4位に酒井美紀、菊地絵理香、永峰咲希の3人。1アンダー7位に岡山絵里
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン
2018/01/15ニュース 2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る 美寿々、比嘉真美子、菊地絵理香。畑岡、川岸、上田、比嘉の4人は初めてとなる。 期間は2018年1月1日から19年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター
2018/01/10国内女子 成田美寿々&菊地絵理香 振り袖姿で2018年の誓い 女子プロゴルフの成田美寿々と菊地絵理香が10日(水)、都内のホテルで所属契約を結ぶオンワードホールディングスの新年撮影会に参加。2018年の抱負を語った。 年始の恒例となっている振り袖姿の披露に…
2017/12/22topics 年間アクセス数が多かったゴルフギアは? 2017年ユーティリティ編 ロスを軽減し、高い打ち出し角が得られるとのこと。ツアープロではキム・キョンテ、成田美寿々、菊地絵理香ら男女問わず多くのプロが使用している。 第3位 テーラーメイド M2 レスキュー(2016年) 第3位
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を
2017/09/17国内女子 史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝 真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/08/22世界ランキング 今季初勝利のイ・ボミが37位に/女子世界ランク た菊地絵理香は8ランク上がり、87位。日本勢トップの野村敏京は試合がなかったが、1ランクダウンの23位となった。 トップ10に変動はなかった。ユ・ソヨン(韓国)が9週連続で1位を維持した。
2017/08/20国内女子 イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」 ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/08/20国内女子 イ・ボミが今季初優勝へ 首位でサンデーバックナイン突入 奪って通算12アンダーとした。穴井詩、大山志保、菊地絵理香らが通算9アンダーで2位にいる。 前年覇者のイは序盤にパーを並べたが、前半6番から4連続バーディを獲った。
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 ・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/08/18国内女子 イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差 バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。