2012/08/01サイエンスフィット ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型 し、まともにボールに当てるのも難しくなってしまいますよ! アドレスで肩のラインが開いてしまっています まずは、テークバック以前のアドレスに問題があります。アドレスで、右肘が真っ直ぐに突っ張ってしまって…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? を検証 これまで、ボールの位置が左に寄り過ぎて、肩のラインが開いたアドレスになっていました。そのため、右肘が伸びたアドレスになり、テークバックで肘をうまくたためないので、クラブが外に上がっていたんです…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ゾーンで、サイエンスフィットもここを目指して指導しています。しかし、アッパーブローが強すぎるのは、悪性のインサイドアウトです。トップの肘の位置からボールまで線を引いたとき、インパクトでその線よりも下から
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 多いんです。肩が開く一番の原因は、右肘を真っ直ぐに突っ張ってしまうこと。そうなると、右手の方が体から遠くを握っているのですから、肩はどうしても開かざるを得ませんよね。 右手は下から添えるように 肩の…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? くると、その癖が出やすくなります。アドレスで肩のラインや両肘のラインが開いた、インテンショナル・スライスを打つ構えになっているんです。 肩のライン、肘のラインが及ぼす影響 セットアップで特に重要なのは…
2012/02/15サイエンスフィット 自分にピッタリの掴まえ方を!! 見れば、フェースが開いているのは一目瞭然。まず、正すべきは右のグリップ。右肘が腰骨を指すようにして、軽く曲げた状態にして、そこから手首だけを回して、横からグリップするように。右肘を軽く曲げることで、肘の
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! ますが、ダウンスイングをどうこうすることは考えてはいけません。直すべきはアドレスとテークバック。まず、アドレスで肩のラインを、スクエアにすること。右肘が伸びていると、どうしても右肩が前に出て肩のラインが…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 右肘は軽く曲がって右の腰骨を指すような構えになり、後方から見ると、左腕よりも右腕が下に見えるはずです。 ハーフバックまではクラブを体の正面にキープ 外から降りてくるからといって、テークバックを小手先で
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! 入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) 、しっかりと回り続け、腕の通り道が確保されるので、フォローで左肘が引けてしまうことなく、綺麗なフィニッシュになりましたね。 【テークバックは8割くらいの感じでOK】 大切なのは、9時-3時のドリルで得た感じ
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! 。 トップの形で注目すべきところ 矢野プロのトップと比較して見ましょう。注目すべきところは、腕が作る三角形の形です。矢野プロは右肘が真下を向いて、直角三角形になっていますが、石川さんの場合は、右肘が開い…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 の位置に加えて、気を配りたいのは体とボールとの距離。西川さんの場合、クラブが長くなると、ボールと体との距離が必要以上に遠くなる傾向があります。写真のように、右肘をまっすぐに突っ張ってしまう癖が出るから…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! です。 フルスイングでは右肘をたたむだけ 正しいハーフスイングができたら、フルスイングでは左肘をまっすぐにキープしたまま、ただ右肘を体の方向にたたむだけ。グリップエンドをつけた素振りでは、ハーフバック
2011/11/09スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4) 、フェースを戻そうとする癖が出てきます。悪い癖を別の悪い癖で上塗りした、スライサーの典型です。 トップの段階では、写真のように右脇が開いて肘を浮かせて、外から降りる準備が完了…。では、理想的なトップの形と…
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) からクラブが降りてきているからです。その原因は、前述したとおり、手だけで上げているからです。特に、力のない女性が手だけで上げてしまうと、トップでクラブを支えきれずに、両肘が曲がって、極度のオーバー…
2011/10/26スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2) 、典型的な悪癖を見せてくれますよ。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) ◆10月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン実施中!◆ アドレスで右肘が突っ張っていませんか…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? ポイントはヘッドの先ではありませんよ。 外に上げてしまうもう一つの原因 さらに、高橋さんの場合、外側に上がりやすくなる原因が、もう一つ重なっています。アドレスで右肘の形が正しければ、テークバックでは何も意識…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! 、後方から見たときに、トップでの右の前腕が、右肘から垂直に立つこと。右肘とグリップと肩の作る三角形が、右肘部分を直角とした直角三角形になることです。オーバースイングになると、この直角三角形を保てなく