2010/09/23スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2- を指していればOKです。右手を絞り込んだりしないよう気をつけてください。 左肘はまっすぐ。右肘は軽く曲げる 左肘はまっすぐ伸ばしますが、右肘はピンと伸ばさずに、軽く曲げた状態にすれば、肩が開いてしまう
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! からゴルフをやってきた方などに多い問題なんです。 腰からトップにかけて、うまく右肘がたたまれていません アドレスから腰の高さまでは、フェースが開く挙動を抑えて、上半身と腕とクラブが一体となって、理想的な…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 添えるだけ 腕とクラブが一直線になった左に対して、右手は絞り込んだりせず添えるだけ。右肘が右腰を指し、右肘の内側が真上を向くような形で、軽く折り曲げます。その状態で右手首が飛球線方向に向くように回転さ
2010/09/02スピード上達! 正しいアドレスでスライス解消 ましょう。 猫背はスライスになりやすい 次に気になったのは猫背。猫背になると、肩が縮こまった状態になり、手の通り道が狭まります。手の通り道が狭く、インパクトが窮屈になると、伸び上がったり左肘を引いたりし
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! スクエアにセットすれば、理想の「y」字アドレスの完成です。 右肘は突っ張らずに軽く曲げること 右肘を伸ばしてしまうと、右肩が前方に出て、理想の「y」字が崩れてしまうので要注意です。まず、右肘が腰を指した状態
2010/07/14サイエンスフィット ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か? 、ダウンスイングも上から打ち込む形になり、ロフトが立ったインパクトになって、ボールが上がらないのです。 ねじれのないアドレスを心がける 体の正面でグリップをすると、左手よりも右手が体より遠くなるので、両肘を…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! が止まり、フォローで腕の抜け道がなくなります。そして、左肘が曲がったり、アウトサイドから入れて、なんとか当たるようアジャストしてしまうのです。 目標方向にしっかりと体を向けること ある目標を狙って
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 地点をとっくに過ぎて、フェースが返るときにボールを捉えてしまっているので、左に行くのは当然なんです。おそらく、本人にはその自覚がないと思われますが、それはどうしてでしょうか? 右肘が真っ直ぐであることが…
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 、テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左肘が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ
2010/05/11サイエンスフィット 今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」 ますよね。右肘を軽く曲げて、肘が右腰を指すような感じで、右手が上。グリップエンドがおヘソを向いたまま、上体を回せば、右手が上にある状態は崩れませんよね。この形をキープできれば、テークバックでフェースは
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 目の火種は、アドレスの右腕のポジションが、左腕よりも高いこと。 右肘の突っ張りを正す 8割のゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道が、スライスの根本原因です。高橋さんの場合、右肘が突っ張っていて…
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 の真正面で本を挟んで構えてください。正しいテークバックでは、ハーフウェーバックまで、上半身に対する本の位置関係は変わりません。従って、上体が回りきるところまで、本の位置関係を保ち、最後に肘を畳めば
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 にあるので、左手の親指をシャフトと平行ではなく、親指をヘッドの重心方向に向けるんです。これで、野球やテニスラケットに近い感覚へと補正できますよ。 アドレスでの右肘のポジションを修正 グリップの修正だけ…
2010/03/05上達ヒントの宝箱 綱引き感覚でパワフルインパクト! なり、右脇が絞られて、左腕はまっすぐに伸びた形になるはずです。 こんな風に腰が引けたりはしません こんな風に腰が引けたり、左肘が曲がったりしては、力強く綱を引っ張ることはできませんよね。 これがハーフ
2010/01/29上達ヒントの宝箱 キャッチボールで上手くなる! 動きです。 こんなこと絶対あり得ない! 当然、次は胸がグーンと投げたい方向に向かって開くでしょ?左肘がこんな風になってしまうアベレージゴルファーを見かけますが、投げるイメージがあれば、こんな状態は絶対
2009/11/13上達ヒントの宝箱 パッティングのズルい!?練習法 い感じでボールを押して、できる限り目標にまっすぐ進ませたいなら、途中でこんな風に、手首をこねたりしないはずです。 ズル過ぎるのもNG あるいは逆に、できる限り、フェースでボールを押し続けようとして、肘
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 しまうこと。つまり、テークバックでクラブが開き、さらにトップで甲が折れることによって、さらに開いてしまっているのです。 右肘と右足をゴムで結ぶ矯正法 ハーフウェーバックからトップに至るところで、脇が大きく…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 です。アドレスと同様に上半身の正面にクラブがある、正しいハーフウェーバックができたなら、そこからは肘を畳んでトップに持って行くだけ。極論すれば、ハーフウェーバックまでをしっかり改善すれば、大川さんの
2009/10/30上達ヒントの宝箱 グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル 代用できます。 まずは腕の使い方を覚えましょう このレッスンのポイントは、腕の使い方。詳しく言えば、ヘッドを走らせるための、肘の関節と手首の関節の正しいローテーションを、体に覚え込ませること。ですから…
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 。あってはならないダウンブローです。これを-2度から0度くらいに持って行きたいですね。 回っているようで回っていない体 「右肘を真下に降ろすようなイメージで振っている」と言っていましたが、上半身の真正面…