2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

です。 テークバックでの右膝の動きを改善することで、インサイドから下りて出球が右に出るようになってきました。その結果、フォローの振り抜きも、ずいぶん改善しましたよ。フォローで左が下を向くような形になり、インに引かなくなっています。今後も、右膝を最重要課題として、練習に励んでください!
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

握っている分、が伸びていますね。こうしたアドレスでは肩のラインが飛球線に対して開きやすく、アウトサイドインの軌道になりがちです。このアドレスの姿勢から予測できるように、フォローが大きく出せず、さらに左…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

ポジションにしましょう。このとき、フェースの向きが前傾姿勢と平行になるように調整して、そこでグリップを決めてしまいます。このとき、左はまっすぐに伸びている状態ですが、右は軽く曲げられ、突っ張らずに
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで引けちゃう左肘をどう直す?

。アマチュアの場合、フォローで腕が伸びず左が引けてしまうケースが多いのですが、今回は同じ問題を抱える方とともに、引ける左の一発解決策をご紹介していきましょう。 フォローで左が引けると、腕が詰まったよう…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

トップの形に問題がありますね。トップで左が斜め後方を指していて、左手首が甲側に折れる癖があるんです。左手首が甲側に折れることで、フェースが開くので、真っ直ぐに運ぼうとすると、ダウンスイングで体を
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

、スコア110前後、ベストスコア103 トップで右が浮いてしまっています スイングパラメーターを見てみると、腰の回転と肩の傾きがともに、レッドゾーンに達していますね。ヒップターンはプロの平均値である…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中の方から下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

も影響していることが推測されます。 右がたたみにくいグリップになっています・・・ ドライバーショットのデータ分析に入る前に、真っ先に目に付いたのが、右手のグリップです。人差し指よりも、親指が前に出て…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

しまうことにあります。右手の方が左手よりも体から遠いところを握るので、どうしても右肩が前に出て、右が伸びて、肩のラインが最初から開いてしまいがちなんです。スイング軌道は肩のラインに従うものなので…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

あったり、フォローで左が引けてしまうという問題もありますが、今回、重点的に修正すべきはテークバック。プロのように、ハーフバックで丸の中にグリップとヘッドが収まるようにするにはどうしたらよいでしょう…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

上がり、フェースが大きく開くことはないようです。しかし、アドレスの時点で、少し右が伸びて肩のラインが開いてしまっていますね。これもアウトサイドインに軌道に陥る原因なので、右が右腰を指すように軽く
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

的に身につけましょう!】 テークバックを改善したことで、かなりダウンスイングの軌道が良くなりましたが、まだ鋭角的な感じが多少残ります。プロのダウンスイングでは、トップから右のラインに従ってクラブが下り
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

ナックル見える感じになります。右手は、この左グリップの手のひらと向き合うように添えましょう。手のひらが向き合うように握ると、右手は下から握るような感じになり、右は右腰を指して、軽く曲げられた状態になります
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

。こうすると、左腕とシャフトが一直線になり、腕とクラブは小文字の「y」字になりますよね。肩のラインが開かないようにしてグリップすれば、右は軽く曲げられた状態になります。このときのグリップの形が
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

へ ハーフバックで胸が十分に回ると、もうこれ以上は胸を回せないというところが訪れます。そこから、右をたためば、もうトップは完了です。体の正面にクラブを保ったハーフバックができていれば、トップでも体の…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、より精度の高い軌道のコントロールが求められます。男子プロレベルでの定石は、トップでの右とボールを結んだラインよりも、下からクラブを入れてしまわないこと。クラブが下から寝て入り、インサイドアウトが
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

。また、トップでやや軸が飛球線方向に傾いており、リバースピボット気味で、ヘッドが下から入る場合もあり、これもミート率を乱していますね。 右が伸びていれば外に上がる おそらく、テークバックでヘッドを…