2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

からも分かります。 インパクトで手元が浮く人はテークバックも然り インパクト時の手元の位置は、トップ時のとボールを結んだラインくらいにあればOK。手元の位置が適切なら、シャフトもそのラインに沿って
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

ようになってきます。 知らないうちにドローの構えに! グリップを改善し、そのスイングに馴染んでいくと、実は知らないうちに、アドレスがドローヒッターの構えになってくるから不思議です。後方からみると、右
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

形で、是非とも修正したいのは、左が曲がってしまうことです。こうしたトップは、特に女性に多いんです。トップでクラブの重さを支えきれなくなって、左が折れてしまうんですね。飛ばないから、もっと大きく…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

通り道が塞がれるので、詰まった腕を抜こうとして、左が引けていたわけです。かといって、それを気にせず、積極的な体の回転で振り抜こうとすれば、オープンフェースのインパクトなので、とんでもないスライスが出
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

。 スイングにはフェース面の開閉が伴うものだということが分かれば、テークバックでフェース面をシャットにキープしようと右を突っ張らなくなるので、右は自然にたたまれる形になります。まずは、このイメージ…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左を直したいという女性が登場。フォローで左が引けるの…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

スイングになっていることは一目瞭然。右手で叩いた結果、インパクト直後には、左手首が甲側に折れて、左が曲がり、腕が五角形になってしまっています。本来、この時点で両腕にエクステンション(伸びる状態)が入って
2014/03/03春待ちマストドリル

第3回 鏡の前でポジションチェック!

? ・クラブがシャフトラインを外れて、大きく寝たり立ったりしていませんか? ・右が後方に開いていませんか? 理想的な形を頭で覚えるのではなく、必ずこうして鏡の前で、実際に体を動かしてみてくださいね。そして
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

向かって腕が上がって行きますが、それでも肩の高さ以上に腕を持ち上げる必要はありません。小手先で大きく振り上げようとするから、トップで右が開き余計な動きが生じるし、五十肩で上がらない負担を強く感じるの
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

。 背中が倒れて右が浮く トップで気になるもう一つの点は、右が浮いてしまうこと。右が浮いてしまうと、その分、ダウンスイングでクラブを戻すのが遅れてしまいます。トップで右が真下を向いて、右が浮かない…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

ですね。 悪いスイングが出たときには、テークバックで左手首が甲側に折れて、右が浮いてしまうこと。飛ばそうと思ったり、力が入ると、こうした癖が見られるようです。だいぶコンパクトなスイングが身に付いてき…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

を体感! スイング全体を通じて、クラブを体の正面に保つ感覚を知る、もっとも効果的な方法は、このようなバンドを使ったスイングです。バンドをはめると両の間隔が保たれて、腕と上体に一体感が生まれてきます…
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

ですが…」 長いクラブで飛ばそうと思うと、腕だけで振り上げてしまいがち。その結果、テーバックで左脇がつぶれて、右が開いてしまいます。そして、前傾が起き上がって、以前の悪いスイングへと逆戻り…。左脇を…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

の動きもだいぶ改善されてきましたよ。下半身の動きが整ってきたことを前提に、次のステップに進みましょう!今後のテーマはコンパクトなトップを作ることです。Kさんの場合、トップで上体が起き上がり、右が開い…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

で手元が高くなっています テークバックの理想をシビアに見ていきましょう。テークバックではシャフトラインに沿って上がるのが理想。シャフトラインより上に上がっても、右とボールを結んだラインよりは下にある…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

います」 前回、テークバックの早い段階でのコックの入れ方を覚えたことで、オーバースイングがだいぶ改善したと思います。今回、重点を置くのはフォロー。左が引けて縮こまってしまうフォローを、いかにして腕の…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

。 こうして上げたトップでの右手にも注目。真後ろから見ると、出前持ちのような形になって、右が真下を向いた理想的なトップになっています。クラブを持っても、このような形で上げられることが目標です。 軽い
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでのとボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

ことになります。 右サイドに人がしゃがんでいるつもりで 左腕の意識とともに改善しておきたいのは、アドレス時の右。右が突っ張っていると、右がうまくたためず、左腕を押し付ける動きにともなった、自然な…