2023/07/15topics 武井壮さんがティーチングプロ実技試験を通過 25年1月にも“プロゴルファー” 186人(女性12人)が参加。通算7アンダー(137ストローク)で終えた新田有希を筆頭に、通算14オーバー(158)75位タイまでの78人が合格した。武井さんは初日「79」、2日目「75」で通算10…
2021/08/05Turf Life Balance ラウンド後にオンライン会議 働き方改革と平日ゴルフのすすめ 私の知り合いに、ゴルフを始める人が増えてきました。少人数で行える屋外スポーツであることや、運動不足の解消など理由は人それぞれだと思いますが、特に女性ゴルファーが増えた印象です。 先日行ったゴルフ場の…
2021/02/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ドライバーショットへの自信 100切りのカギは、ドライバーショットへの自信|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野…
2020/05/14プラス1 食の工夫で快適ラウンド第7回:若さの秘訣は“黒い”食材にアリ! 何歳になっても若々しく健康的にゴルフを楽しみたいもの。今回は、鍼灸や漢方、薬膳の考え方である「五臓」の観点から、男性向けアンチエイジング(抗老化)について解説します。 東洋医学における腎とは? 東洋…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り のに効果的です。普段はウエストにくびれが欲しい女性向けに、脇腹の引き締めでレクチャーしていますが、体のひねりや姿勢の維持に必要な筋肉です。 ゴルフをする方でしたら、プレー中に体がブレて打ちにくいときに…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編) 今回は初心者レベルのスイングがテーマですが、「ああ、初心者向けかぁ…、まぁ自分は関係ないな」とスルーしないで欲しいのです。というのも、スコアに応じた各スイングレベルの壁は、レベル1の基本がしっかり
2018/11/22サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編) せっかくゴルフという一生涯楽しめるスポーツに出会えたのに、なかなか上達せず、興味を失ってしまう初心者は多いものです。実はセンスがないということではなく、上達のきっかけに恵まれていないケースがほとんど。今回の受講者は、ゴルフの経歴は長いけれども上達できないという、サイエンスフィットの「5ステップメソッド」が示す「レベル1」に位置するゴルファーです。しかし、シール1枚のきっかけによって、スイングが劇的に改善します! 小さなクラブヘッドと小さなボール。初級レベルのゴルファーは、とにかくボールに当てることに躍起になります。コースに出れば、少しでも前に進みたいので、その傾向がさらに強まります。見か...
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 90の壁をコンスタントに切れない人は、平地でティアップしたドライバーショットでは、アマチュアのよくありがちな調整方法で、うまく切り抜けていると思われます。しかし、傾斜ライなどの悪いライでは、途端にミスショットが多くなります。さまざまなライへの対応能力が低いスイングレベルにあるのです。 100の壁をコンスタントに切れない人は、それなりのスイングレベルにあると言えます。具体的に言うと、アウトサイドインのスイングです。100の壁に陥っている人は、それを飛び越して、90をコンスタントに切れるスイングを覚える段階にはありません。かなり路頭に迷う結果が目に見えているので、今回ご紹介するレッスンは、ご参...
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。それを裏付けるように、ヘッド挙動を見るとインサイドアウトのインパクトができていますし、シャフト挙動は、タメをしっかり使ったパワフルなインパクトをしています。ヘッドスピードも女性としては高く、飛距離は
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首の正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメのない女性受講者を、プロのようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていきましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性に優れていますが、現在のお悩みとなっている飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパーブローが望ましいということ。シャフト解析では、ハークバックやトップの時点で、プロの平均値を上回るフェースの開き...
2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 “ショートアイアンの脱引っかけ”をレスキュー! 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「ショートアイアンの引っかけで悩んでいます。勝負どころではいつもグリーンを左に外し、結局ボギーセーブがやっと…。バシッと一発でピン側に寄せるにはどうすればいいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 ショートアイアンを成功させるコツは、フィニッシュをしっかり決めて、何があってもそこまで振り切る意識を持つことです。 インパクトに集中しすぎ!? アマチュアの皆さんがショートアイアンをミスするときは、大体引っかけやダフリでヘッドを地面に打ちつけ、フィニッシュまでたどり着かないことが多いです。原因は、ボールにきれ...
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? ポイントとなります。今回は、「とにかくスイングをキレイにしたい」という女性が登場。世の初心者同様にドライバーは大きく右に出る球で、フェアウェイウッドはまったく当てられない状況。しかし、短時間のレッスン
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック しなくても、勝手につかまるようになります。今回は、なかなか球がつかまらないと悩む女性が登場。自然なコッキングを覚えて、ゴルフスイングの基本がすぐに身に付きました! 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフを…
2015/07/28大人のゴルBODY 「“日焼けダメージ”を回復させる食べ物って?」 食事編vol.6 回は、日焼けの予防と対策を食事の面からお届け。今回も管理栄養士の島田奈美さんに、「ゴルファーの日焼け」をテーマに言及いただいた。 「ビタミンC」で日焼け予防! 「最近では女性はもちろん、男性も日焼け…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場
2015/06/09女子プロレスキュー! 「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5 、手のひらを上に向け、反対の手で手首を反らせます。パットがショートする大きな原因は、精神面の緊張で体が思うように動かないこと。手首の折り曲げにより、ヒジから腕にかけての筋が伸びることで、イメージ通りに腕と…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 てしまうことが要因です。今回は個々に合ったストレッチを紹介していきましょう! やや朝ミスが出る人 「クラブを使って屈伸」 まずは「朝イチが比較的イイ」とされる、体が硬いタイプに向けた下半身の…
2015/05/19大人のゴルBODY 「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2 を生み出すことができます。それにより、ショットの飛距離アップにつながるのです。 「つま先キック」も効果アリ! こちらは応用編です。つま先を真上に向け、片脚を開き股関節を伸ばします。そのまま反動をつけ…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 同じくスムーズに捻転を行う役目を担っています。 「伸びている所」を意識! 反対の手でヒジを頭の中心に向けて引きます。この時に二の腕(三頭筋)と背中(広背筋)が伸びていることを感じてください。足は肩幅くらい…