2020/11/15国内男子

バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず

に出場した4人のトップアマ、米澤、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

ランキングで、現在日本勢のトップ2が13位の米澤(東北福祉大3年)、15位の中島啓太(日体大2年)。ナショナルチームの常連で、昨年の大会はともにトップ20で終え、現地で先輩のウィニングパットを見届けた…
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子

亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー

、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2019/12/21アマ・その他

世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年

はなかったですけど、祝福しつつ、自分の気持ちも上がりました」と刺激はいっそう強まった。 世界アマランクは10位で、日本勢で2番手につける。一方で、11月の日本のアマランクでは米澤(東北福祉大2年)に
2019/11/28国内男子

下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心

たのはすごい人たちばかり。その中で勝てたのはうれしかった」。昨年、金谷らとともにアジア大会の団体戦で金メダルを獲得した米澤は同じ大学の同級生。「僕なりにライバル心は持っている。負けたくないですね」と
2019/11/21アマ・その他

金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退

古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤(東北福祉大2年)と
2019/11/12国内男子

今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す

20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。
2019/10/12国内男子

アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も

1歳上の金谷拓実や、同学年の米澤らと切磋琢磨を続けている。 「おこがましいかもしれないですけど、優勝するつもりでプレーしていました」と振り返る杉原。先輩の松山も、当時19歳だった2011年の「三井