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トップ10にアマチュア5人の“珍光景” 河本結の弟・力ら/日本OP初日

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70)

2020年の「ゴルファー日本一」を決めるナショナルオープン初日のリーダーボードはまれに見る光景となった。9位タイまでの16人のうち、アマチュアが5人を占めたのだ。

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首位こそ2年連続賞金王の今平周吾だが、1打差の3アンダー2位にツアー通算20勝の谷口徹とともに並んだのは、河本力(日体大3年)と桂川有人(日大4年)の2人。さらに、1アンダー9位に大嶋宝(岡山・関西高2年)、米澤蓮(東北福祉大3年)、中島啓太(日体大2年)がつけた。

首位から9位までの差は3打だが、最年長の52歳・谷口と最年少の17歳・大嶋は実に35歳離れている。2000年以降を振り返ると、日本オープン初日にアマチュアがトップ10に入るのは2005年大会の3人が最多だった。

米女子ツアーを主戦場とする河本結の弟の河本力は183センチの高身長を生かし、平均飛距離320yd超を誇る。7317ydのセッティングにも「長いとは全く感じない」と胸を張り、会場の練習場も310ydに設定されたネットを「超えてしまう」と振り切れない状態だ。

この日1Wを握ったのは4番、7番、12番の3回だけ。今大会の目標を「毎日3アンダー」とし、将来はPGAツアーでの活躍を夢に見る。「来年は日本でQTか、米国でQスクールに行くか。お姉ちゃんがアメリカで活躍して、拠点ができれば動きやすいのでお姉ちゃん頼りというのがありますね」と笑った。

一方の桂川は横浜CCで行われた2018年大会で、2日目に単独首位に立って注目を浴びたが、3日目に大崩れした。「2年前は無理して攻めていたところがあったのかなと思う。平常心というか、冷静にできたらな」と前を向く。

「強みはアイアンで攻めていくスタイル。きょうもアイアンがうまくいったから、バーディが獲れた」と前半16番から3連続バーディを奪った。“リベンジ”に向けて「正直言うと貯金ができたという感じで、流れが悪くなると崩れてしまう思いがある。明日からも一打一打、今までのプレーで頑張っていきたい」と謙虚な姿勢で臨む。(千葉県野田市/石井操)

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