2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

アンダーとして、大山志保、りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2017/03/12国内女子

【速報】V争い混沌 青木、大山が首位タイで後半へ

と同じく最終組の藤崎莉歩は、10ホールを終えている全美貞(韓国)、15ホールを終えて5つ伸ばしている柳澤美冴と並び通算5アンダーとしている。 2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)、りつ子、上田
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

勝利の藤崎莉歩の3人。通算4アンダーの5位に、カン・スーヨン(韓国)とりつ子が続く。アマチュアの河本結が「72」と粘り、通算2アンダーの10位タイと健闘している。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は11位
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 大会初日を単独首位で飛び出したのは、7バーディ、ノーボギーの7アンダー「65」をマークした青木瀬令奈。ツアー初優勝が待たれる24歳が、後続に3打差をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、ともに4バーディ「68」としたキム・ハヌル(韓国)と鈴木愛。3アンダーの4位タイに、開幕戦から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田遥、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダー...
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

場となる。 米国女子ツアーで戦う横峯さくらが、開幕戦に続き国内2試合目にエントリー。今春、高校を卒業するアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季プロトーナメント初戦を迎える。 連覇がかかるイは初日、りつ子、原と同組でプレー。横峯は鈴木愛と藤本。勝は堀琴音、渡邉彩香と同組になった。。
2017/02/07国内女子

横峯さくらも参戦 国内開幕戦に米ツアーから5人集結

した。 国内メンバーでは、3年連続の賞金女王がかかるイ・ボミ(韓国)、前年優勝のテレサ・ルー(台湾)のほか、りつ子、鈴木愛、渡邉彩香ら昨季の賞金ランク上位勢がそろって出場する。昨年の最終予選会を32位で通過した諸見里しのぶも、14年連続でホステス大会にエントリー。復活をかけたシーズンに臨む。
2017/02/07世界ランキング

畑岡奈紗は135位で次週米2戦目へ /女子世界ランク

なかった。 リディア・コー(ニュージーランド)がトップ、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が2位、チョン・インジ(韓国)は3位だった。 イ・ボミ(韓国)は16位、日本勢では野村敏京が21位でトップ、りつ子
2016/12/20世界ランキング

金メダリストがトップ10陥落/女子世界ランキング

棄権は3試合)。約2カ月ぶりの出場だった8月の「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した後、再び試合から遠ざかっている。 日本勢の1番手は21位の野村敏京。38位でりつ子、43位で鈴木愛が続いている。
2016/12/13世界ランキング

リディア・コーは60週連続のトップ/女子世界ランク

(韓国)と、それに伴い8位に後退したブルック・ヘンダーソン(カナダ)のみ。リディア・コー(ニュージーランド)の1位連続保持週数は60に伸びた。 イ・ボミ(韓国)は15位のまま。日本勢は最高位・野村敏京の21位は変わらず。38位にりつ子、43位に鈴木愛が続く。
2016/12/11国内男子

男子ツアーが3年ぶり6度目の優勝 MVPに小平智/3ツアー対抗戦

◇国内ツアー対抗戦◇Hitachi 3Tours Championship◇グリッサンドゴルフクラブ(千葉県)◇3613yd(JGTO)、3425yd(PGA)、3179yd(LPGA)=9ホール◇パー37 国内男子(JGTO)、国内女子(LPGA)、国内シニア(PGA)各ツアーの対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は11日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催された。JGTOチームが13.5ポイントで優勝した。3年ぶり6度目。6ポイント差の2位にPGAチーム、3位はLPGAチームだった。 午前はフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)、午後はフォアサム(2人が1つのボ...
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイとりつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。