2017/04/07国内女子

138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ

マークし、りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップのりつ子
2017/03/28topics

「“待ち受け”見せて~♪」三ヶ島かな、永井花奈… 女子プロのぞき見調査隊Part.4

美紀 嵐の大ファンで有名な酒井美紀の“待ち受け”は、嵐の画面でしょ…? と思いきや1億円の札束が敷き詰められた画面が…!? 「りつ子さんが設定していたので、マネしてみました」という。昨季この画面にして大台の1億円突破を実現した先輩にあやかりたいという気持ちの表れとのこと。
2017/03/22国内女子

キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う

。キムは初日、上田桃子、前週の優勝で日本勢の連敗を「8」で止めた菊地絵理香と同組でプレーする。 一昨年大会覇者のりつ子、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)らがエントリー。イは初日、大山と渡邉とラウンドをともにする。また、今季は体調不良などを理由に欠場していた昨季賞金2位の申ジエ(韓国)は今季初戦を迎える。
2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

アンダーとして、大山志保、りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2017/03/12国内女子

【速報】V争い混沌 青木、大山が首位タイで後半へ

と同じく最終組の藤崎莉歩は、10ホールを終えている全美貞(韓国)、15ホールを終えて5つ伸ばしている柳澤美冴と並び通算5アンダーとしている。 2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)、りつ子、上田
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

勝利の藤崎莉歩の3人。通算4アンダーの5位に、カン・スーヨン(韓国)とりつ子が続く。アマチュアの河本結が「72」と粘り、通算2アンダーの10位タイと健闘している。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は11位
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 大会初日を単独首位で飛び出したのは、7バーディ、ノーボギーの7アンダー「65」をマークした青木瀬令奈。ツアー初優勝が待たれる24歳が、後続に3打差をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、ともに4バーディ「68」としたキム・ハヌル(韓国)と鈴木愛。3アンダーの4位タイに、開幕戦から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田遥、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダー...
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

場となる。 米国女子ツアーで戦う横峯さくらが、開幕戦に続き国内2試合目にエントリー。今春、高校を卒業するアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季プロトーナメント初戦を迎える。 連覇がかかるイは初日、りつ子、原と同組でプレー。横峯は鈴木愛と藤本。勝は堀琴音、渡邉彩香と同組になった。。
2017/02/07国内女子

横峯さくらも参戦 国内開幕戦に米ツアーから5人集結

した。 国内メンバーでは、3年連続の賞金女王がかかるイ・ボミ(韓国)、前年優勝のテレサ・ルー(台湾)のほか、りつ子、鈴木愛、渡邉彩香ら昨季の賞金ランク上位勢がそろって出場する。昨年の最終予選会を32位で通過した諸見里しのぶも、14年連続でホステス大会にエントリー。復活をかけたシーズンに臨む。