2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位にりつ子。1アンダー5位に
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

、武尾咲希、りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

永峰、有村智恵と同組でプレーする。 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すも不振に苦しむイ・ボミ(韓国)、2014年大会覇者の渡邉彩香、15年大会覇者のりつ子も出場する。前週大会で今季初優勝を挙げた昨季賞金女王の鈴木愛は翌週に控えた海外メジャー「ANAインスピレーション」に備え欠場する。
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2018/02/13topics

ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】

代表的選手】りつ子、木戸愛… 最後にAB型のプロゴルファーをご紹介。男子ツアーは時松隆光、小鯛竜也、山下和宏とやや少数。一方の女子ツアーはりつ子、木戸愛、吉田弓美子、森田理香子、イ・ナリ、三ヶ島かな
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、りつ子、成田
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

は達成した。一丸となって、あしたぶつけたい」と力を込めた。 薄氷の決定戦進出。この日の個人戦は3勝5敗1分けと停滞した。3位豪州チームとは3pt差。日本勢で6番目にティオフして勝利を奪ったりつ子
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めたりつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのはりつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

ぞろいの最終戦。今季未勝利の中では最上位の賞金ランク15位で迎えたりつ子は、通算4アンダーの3位で大会を折り返した。首位と4打差について「このコースでは、まったく気にならない」と言い切った。 最終18番
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位にりつ子と穴井詩が並んだ。 イと
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る?

のパットを決められなかった鈴木愛は「風があって、なかなか難しくて」と明かし、3アンダーの2位につけたりつ子は3つのボギーを「風の読み間違いでしっかりコントロールできなかった」と振り返った。 気象庁に
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの単独首位で滑り出した。僅差で賞金女王争いの主役たちが上位に続き、初日を終えて加熱さを増す展開になった。 3アンダーの2位に穴井詩とりつ子。逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩