2022/09/03米国女子 古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に 、後半に入って少しタッチが合わず、ちょっとずつ狂ったかな」と振り返る。 対照的に笹生は後半チャージをかけた。出だし2連続バーディも、15番でバンカーに入ったボールが“目玉”となってダブルボギー。後半
2022/06/05国内女子 ピンチは「全能力」で脱出 稲見萌寧が今季初Vでランク2位に浮上 なんとか切り抜けた。ティショットが右のバンカーに飛び込み目玉となったが、「全くイメージが出てなくて、52度でちょっと開いて上から“バーン”という感じ。とりあえず前に飛ばす。もう一回バンカーでもおかしくなかっ…
2022/05/01米国女子 木くず、ディボットに目玉…古江彩佳は不運続きで思わずバナナも 甘かった。ショートサイドからグリーンに乗せるのがやっとで2つ目のボギー。さらに8番の1Wショットは左セミラフの打球跡(ディボット)に転がり、2打目はグリーン手前のバンカーで“目玉”になった。ピンとは違う…
2022/04/18米国男子 「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V 、ともに2打目をグリーンサイドのバンカーへ。スピースが技ありの寄せでタップインパーとしたのに対し、カントレーはバンカーの目玉から寄せきれず、パーパットを外した。 PGAツアー公式ツイッター 15年覇者…
2022/04/18ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス ツアー360 22 ボアを試し履き「足とインソールが一体化」 変わったことによる履き心地の変化もありますが、何といっても「タービン」と呼ばれるクリーツのような役割の機能が目玉です。スパイクなのか? スパイクレスなのか? と問われても回答に困ってしまうほど、両者の良い…
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 油断はできない。 10番(パー5)から連続ボギーをたたいてアドバンテージは減っていく。11番でディボットに入ったり、バンカーで目玉とアンラッキーが続いたりとアンラッキーが続き、「そんなに簡単に勝たせて
2022/02/07米国男子 「挑戦する。上を目指したい」小平智は次戦下部ツアーに出場へ 番ではバンカーで“目玉”になった。「(同伴の)2人と、何センチかの差で流れに乗れなかった」と球の跳ね方や転がりに運もなかった。 シードを喪失して迎えた今季、1月の「ソニーオープンinハワイ」(12位
2022/02/05GDOEYE 「ほぼ引退してました」 今田竜二を“復帰”に導いたZOZOとサウジの縁 た2日目は出だし1番でいきなり“目玉”になるなど、開始4ホールで5回バンカーからのショットを強いられた。「まだ試合勘というか、練習でできることがまったくできない」と「77」のスコアに重い息を吐く。6
2022/01/30米国男子 37歳でつかんだ初白星 リストは愛する家族とオーガスタに帰る ショットは、右サイドのバンカーに入り、しかも“目玉”になったが揺るがない。12月には新たにパッティングコーチも迎え練習に励んでいる。「気にするな。今週はずっとこうだったじゃないか。ここからバーディを取るん
2021/12/12米国女子 夢舞台へ悪夢の2ダボ 渋野日向子は最終日の巻き返しが必須に のアプローチを手前のバンカーに落とし、これが“目玉”となってボギー。唯一のバーディを奪った13番(パー3)でようやく笑みがこぼれ、14番もバンカーから寄せワンのパーセーブと必死に粘ったものの、最後の
2021/11/03国内女子 “大目玉”からナイスボギー 高木優奈が合格圏に浮上 たボールは「目玉」の表現でも生やさしいほど突き刺さっていたという。 「アンプレを宣言しようと思うくらい。横に出そうか、もう一回バンカーから打とうかとか、いろいろ考えました」。結局4打目をバンカー内に…
2021/10/19進藤大典ヤーデージブック マキロイの“横綱相撲”とファウラー復活の予感 ではロブショットが完全に抜けてしまい、打った瞬間にガックリ。目の前のバンカーへ落ちて“目玉”になってもおかしくないミスショットがギリギリでグリーンに届き、結果としてベタピンのタップインパーを拾う
2021/09/30国内男子 セオリー超越の好奇心 中島啓太はオーバーパーでもチャレンジ完遂に納得 セオリーから外れた攻め方にチャレンジした。 カットしきれなかったショットは想定以上にキャリーが出て、奥のバンカーへ。左足下がりの難しいライから1打で出せず、バンカー内に残ったボールは“目玉”になっていた
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 白球は砂にめり込んで「目玉」。アゴの近くとライも悪かった。競技委員とも話してあらゆる打開策を探ったが、2打目を出すことができずに再びバンカーへ転がり落ちた。 シビアなボギーパットをねじ込み、同じ18番…
2021/09/17国内女子 小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」 トリプルボギーをたたいた。「2打目のピッチングで入れてしまった」と痛恨のOB。その後バンカーに入れたボールも「目玉」とあって、しのぎ切れなかった。 さらに10番のティショットでこの日2度目のOBに。昨年と
2021/08/07米国女子 紙一重の17番 稲見萌寧がつかんだ「奇跡のようなチャンス」 セカンドが頭をよぎって、振り切れなかった」と今度はグリーン手前のバンカーに入れてしまう。 「『どうして振り切れなかったんだろう』って悔いは残ったけど、そこからしっかり状況をみて頑張ろうと思った」とすぐ…
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 のトラブルだった。ティショットを左に曲げ、フェアウェイバンカーに入れた。入った場所に動物の足跡がたくさんあり競技委員を呼んだが、そのままのプレーを求められた。(※規則11.1b:球はあるがままにプレー…
2021/06/25米国女子 笹生優花 後半3バーディで踏みとどまるも「練習します」 グリーン奥のバンカーに突き刺さり、左足下がりで目玉という最悪のライ。「風の読みか、自分のショットか分からないけどしょうがない」と、脱出に2打を要してボギーとした。 続く10番はグリーン手前のバンカーに
2021/06/01優勝セッティング 3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア 。 出だし1番のティショットをフェアウェイに運んでスタートを切ったが、2打目でグリーン右のバンカーに入れて“目玉”になってダブルボギーを先行させた。不穏な空気が漂いそうになったが、(1) ショットのスイング
2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい