2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2019/08/23すぐ試したくなる 【第11回】目玉から一発で脱出するバンカーショット ゴルフの腕前が上がれば上がるほど、バンカーに入った時に目玉になる確率が高くなってきます。トップして転がりながら入ったボールは目玉にはなりませんが、高く上がったナイスショットほど、風に戻されて…という…
2019/07/28米国男子 松山英樹は終盤パー5で痛恨ダボ 首位に10打差で最終日へ 、ボギーを先行した。2番でもフェアウェイから手前バンカーに入ったボールが目玉になり、3打目がグリーンをオーバーして連続で落とした。 以降もチャンスを逃すホールが続いたが、2mを決めた8番(パー3)から流れを
2019/05/05国内男子 宮本勝昌は令和初Vに「信じられない、夢みたいな気持ち」 たような気がします」。 首位を1打差で追って出た最終日。宮本のスタートは最悪だった。1番では2打目がグリーン手前のバンカーに捕まって目玉となり、3オン3パットのダブルボギー。続く2番(パー5)でも
2019/04/29国内男子 大会最多の5勝は青木功と尾崎将司 火花を散らした初優勝 番終了時点で青木が通算11アンダー、尾崎は通算10アンダーの大接戦となった。迎えた17番パー3、2人はともに左奥のバンカーに入れ、寄せ勝負に。目玉となり、ライに恵まれなかった尾崎は1回で出せずに
2019/03/30米国男子 「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る 奪われていた打ち下ろしのパー4。第1打はこの日、右サイドの木に当たって小さなバンカーに入った。「アゴが近く、“目玉”になって、(2打目は)SWで出すしかなかった。『このホール、呪われてるな…』と思って
2019/03/22米国男子 小平智は今年初のアンダーパー発進「普通の流れで一日できた」 、ともにグリーンを外して寄せきれず…のボギーだったが「割り切れる」という。 今季は幾度となく、ミスに不運が重なって、不条理とも思える経験を重ねてきた。「バーディをポンポンと獲ってもバンカーが目玉になってい
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト は2018年大会の初日に「8」を記録しました。第1打が池、打ち直しの3打目は右手前のバンカー。“目玉”からのショットを余儀なくされた4打目もまた池に入ってしまいました。きちんとスピンが入らなければ
2019/02/01米国男子 「流れだけ」松山英樹は不満の4差発進 16番では大ブーイング ホール”では「何回も受けたことがある」という罵声の直後、ウェッジでショートサイドのピンに寄せてパーを拾う。17番は5mをねじ込んでバーディを取り返した。最終18番、2mに寄せた3打目のバンカーショットは…
2019/01/19国内男子 3つのダブルボギー 石川遼は16位に後退 は少し急いでプレーしました。全員上がれて、平和に終われて良かったです」と安どした。 4番(パー5)でバーディを先行させたが、6番で2打目をグリーン右の「入れちゃいけないバンカーに入れてしまった…
2018/11/03米国男子 「入ってくれなかった」小平智はラスベガスでパットに苦悩 アンダーに後退した。電光掲示板のカットラインは2アンダーと3アンダーで揺れ「上がり3ホールは、予選通過を意識した」。 最終9番(パー5)は第2打で3Wを握ったが、グリーン手前バンカーに突っ込んで目玉になった…
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 10番ではティショットがバンカーに入り目玉になってボギー。「流れがよくない中でのミスだった」と11番ではティショットをOBとし痛恨のトリプルボギーをたたいた。それでも「ラウンドの中でちょっと改善できた
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 バンカーに入り目玉になる不運もあり「ダボを覚悟した」というが、ボギーで切り抜けた。後半13番で残り91ydを54度で10cmにつけると、14番では9Iで3mにつけ連続バーディ。さらに17番で3m、18番…
2018/10/13米国男子 小平智はキム・シウーと“あの時”以来の同組「これがオレのゴルフ…」 た。第1打をグリーン手前のバンカーに入れて“目玉”となった8番(パー3)から4連続ボギーで後退しながら、12番から2連続バーディを奪取。左サイドに池が構える16番(318yd)では、1Wで花道まで運ぶ
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 回り、通算4アンダーの24位タイに順位を上げた。8月末にかかった熱中症をきっかけに落ち込んでいた調子が徐々に回復。優勝争いからの脱落を悔やんだ一方で、この日はバンカーショットの復調への好感触を口にした…
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? 、4番(パー3)でボギーを先行させると、8番(パー5)はティショット、2打目とバンカーにつかまった。だが、「ピンの根元は見えなかった」という目玉となった約20ydの難しいバンカーショットは、するすると…
2018/09/21GDOEYE 中国経由で米国へ 20歳の小斉平優和がたどる現代版シルクロード みるとバンカー内にあるはずの球が見当たらない。よく見ると、転がった球の跡を横切るように、人の足跡がついている。誰かが持ち去ったとして無罰でバンカー内にドロップしたが、目玉となってこのホールをボギーとし…
2018/09/15エビアン選手権 畑岡奈紗は4打差16位で決勝へ 上原、横峯は予選落ち て決勝ラウンドに進んだ。出だしの1番で、グリーンの傾斜を使って1mにつけてバーディを先行。ピンの右3mにつけた6番で2つ目を奪ったが、3パットを喫した9番(パー5)、2打目がバンカーで目玉になった12
2018/08/10全米プロゴルフ選手権 期待値に変化は? 松山英樹はティショット安定し4打差発進 ドライビングレンジからリラックスムードが漂った松山は、序盤で連続したピンチを切り抜けた。出だし10番、3打目で打ち上げのアプローチを寄せてパーセーブ。11番では第1打が右サイドのバンカーで“目玉”になり、即座に
2018/07/20全英オープン いきなりバンカー内にレイアップ 小平智は50位発進 右手前のポットバンカーに入れた。 目の前には砂の壁、ライは最悪の目玉。ピンを狙えば跳ね返って「自打球になってしまう」と、同じバンカーの中に刻んだ。4打目でグリーンに乗せ、3mを沈めてダブルボギーを回避