2023/06/13全米オープン 未踏のロサンゼルスCCでメジャー第3戦 松山英樹、石川遼、永野竜太郎、桂川有人が出場 フィールドベストの「65」をマークして4位で終えており、21年「マスターズ」に続く2つ目のメジャータイトル獲得に期待がかかる。 石川遼と永野竜太郎は日本予選会を突破して出場を決めた。石川は2年ぶり7度目、永野
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 オマール・モラレス カイル・ミューラー セバスチャン・ムニョス 永野竜太郎 ウィルコ・ニエナベール ビンセント・ノーマン デービッド・ナイフィヨール カルロス・オルティス マチュー・パボン テイラー
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 した。 5月に茨城ゴルフ倶楽部 西コースで行われた日本予選会では、ガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼の3人が出場権を得ている。
2023/05/24ツアーギアトレンド ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」 、蝉川泰果、宮里優作、永野竜太郎らいわゆるショットメーカーがテストをしていて、彼らが今週の試合で使うのか気になるところ。 このツアーADの新作らしきモデル、発売時期など詳細不明だが、ステルス2とカスタム
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” 。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常涼もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/05/23全米オープン ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得 付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ ◇米国男子◇全米オープン最終予選(22日)◇茨城ゴルフ倶楽部西コース(茨城)◇7090 yd(パー72) 今月6日に35歳になった永野竜太郎は初めて「全米オープン」出場を決めた。茨城ゴルフ倶楽部で一
2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 8アンダー「64」で折り返し、後半はパープレーの「72」。通算8アンダー3位で上位3人の出場枠に入った。 ガン・チャルングン(タイ)が14アンダーの1位、永野竜太郎が11アンダーの2位でともに初出場を
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/20国内男子 3時半の目覚めから 前週5位の永野竜太郎がトップスタートで「65」 4日間72ホールプレーをあらゆる国で完遂させるため、中断等に備えて日照時間とシビアに向き合う。144人参加の予選ラウンドのスタート時刻は午前6時25分。10番スタートの最初の組に入った永野竜太郎のこの…
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ プレーした。 1打差3位はアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、アーロン・コッカーリル(カナダ)、ガミシュイズ・デオン(南アフリカ)。日本勢では「65」でプレーした中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 まで伸ばして単独首位に躍り出た。昨年10月「日本オープン」以来となるツアー3勝目、プロ転向後初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 3打差の2位にはツアー初優勝を狙う永野竜太郎がつけた。通算9アンダー3
2023/04/14国内男子 あの“4.14”も首位だった 熊本出身の永野竜太郎「毎年、来る日」 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 単独首位で折り返した日は、永野竜太郎には特別な一日でもあった。しかし、語る面持ちはいつもと変わら…
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 首位から出た永野竜太郎が5バーディ、2ボギー「68」で回り、通算10アンダーまで伸ばしてその座を…
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 優勝へ34歳の永野竜太郎と並んで7アンダー首位発進を決めた。 6アンダー3位にディラン・ペリー(オーストラリア)と山田大晟が並んだ。5アンダー5位に勝亦悠斗がつけた。 石川遼は3バーディ、1ボギーの
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ ディフェンディング大会でプロデビューする。京都・城陽CCで行われた前年大会は最終日を1打差4位からスタートし、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎をプレーオフで下して史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。世界