2018/07/20国内女子 暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」 手離さず「暑さは不得意じゃないが、1日に6回ぐらい日焼け止めを塗っています。私が一番塗っていると思います」。6位の永峰咲希は「冷たいものを食べすぎないようにしています」と注意点を明かした。2日目以降も猛暑が予想されるだけに、暑さ対策も結果を左右しそうだ。(滋賀県大津市/玉木充)
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/07/12国内女子 堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング 組み合わせにしたい。選手にもできる限り気持ち良く回ってもらえる組にしたかった」と畠山さん。柏原明日架は直前に欠場した昨年大会で同組のはずだった同郷で同学年の永峰咲希、日本ツアー初出場になるキム・ジヒョン2(韓国)は母国の先輩、申ジエ、キム・ヘリムとの組み合わせにした。(茨城県阿見町/林洋平)
2018/06/01国内女子 上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位 アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目(26日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) ツアー1勝の永峰咲希が4バーディ、ボギーなしの「68」で回り通算9アンダーとし、ともに未
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/05/12国内女子 先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す 。「やりたくないです」。 自身の課題は分かっている。「ヤマハレディースオープン葛城」では、上がり3ホールで2ボギーを叩いて2位となり、「フジサンケイレディス」では永峰咲希にプレーオフで競り負けた。「土壇場
2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 江里菜の3人。通算3アンダーの8位に横峯さくら、永峰咲希、アン・ソンジュ(韓国)の3人が続く。 前週のメジャーを制した2位スタートの申ジエ(韓国)は「74」と落とし、通算1アンダーの17位に後退。昨年9
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場
2018/04/28国内女子 3位浮上の柏原明日架 同郷・永峰咲希の初Vに「刺激でしかない」 宮崎県出身で同学年の永峰咲希がプロ初優勝を飾った。「本当に刺激でしかない。小学生の頃から練習や試合で一緒に戦ってきた。性格も知っているし、そういう中でもプレーオフで勝ったのは刺激の一言」と言葉に力を
2018/04/25国内女子 復活Vへキム・ハヌルは鈴木愛と同組 エース幡野は勝みなみ&三浦桃香と を達成して800万円を得た幡野夏生が同組になり、注目を集めそうだ。午前8時20分に1番からティオフする。 前週の「フジサンケイレディス」でプロ初優勝を決めた永峰咲希は欠場。プレーオフの末に敗れた菊地
2018/04/24世界ランキング 朴仁妃が2年半ぶりに1位奪還 永峰咲希は50人抜き/女子世界ランク サンケイレディス」でツアー初優勝を遂げた永峰咲希は、50ランクアップの142位。日本勢トップは鈴木愛の25位で変わらず、45位の畑岡奈紗(6ランクアップ)、58位の川岸史果(5ランクダウン)が続いた。
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 永峰咲希がプレーオフの末、プロ初優勝を決めて大会は幕を閉じた。海沿いのため
2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 プレーオフ2ホール目。菊地絵理香が2mのパーパットを外し、永峰咲希にプロ初優勝が転がり込んだ。 「(菊地の)パットが外れたときは、何が起きたのかわからなかった。優勝が決まったのか? みたいな心境でした…
2018/04/22国内女子 菊地絵理香 プレーオフは0勝4敗「やっぱりダメみたい」 アンダーで54ホールを終えて永峰咲希に並んだ。18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で2mのパーパットを外し、2017年「Tポイントレディス」以来となる4度目の優勝を逃した。 「きょうは
2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 22歳の永峰咲希が菊地絵理香をプレーオフで破ってツアー初優勝を挙げた…
2018/04/22国内女子 【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ 菊地絵理香と永峰咲希によるプレーオフに委ねられた。18番の繰り返しで行われる。 ツアー初優勝がかかる永峰は、5位スタートから6バーディ、1ボギーの「66」。菊地は6位から7バーディ、1ボギーの「65」と…
2018/04/22国内女子 【速報】上田桃子が首位で後半へ 勝みなみが2打差で追う て通算10アンダーとし、2打リードの単独首位でサンデーバックナインへ折り返した。 通算8アンダーで追うのは、10ホールを終えた永峰咲希と、12ホールを終えて5つ伸ばしている勝みなみの2人。最終組の4組
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(20日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) ルーキーの勝みなみが6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、成田美寿々、永峰…