2023/01/10世界ランキング

松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク

5位で終えたトム・キム(韓国)。1ランクアップの14位とした。 日本勢最上位の松山英樹は21位から変動なし。松山と同じく次週の「ソニーオープンinハワイ」に出場する比嘉一貴は67位で日本勢2番手。桂川
2023/01/08米国男子

桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ

にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/03国内男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編)

。BMWを冠スポンサーに迎えた22年は比嘉一貴が優勝し賞金王への道を突き進んだ。19年に堀川未来夢が「269」ストローク、通算15アンダーの大会最少ストロークを記録。右サイドに池が広がる17番が名物パー4
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

名前 金額 優勝回数 出場試合数 2023 中島啓太 1億8498万6179円 3 24 2022 比嘉一貴 1億8159万8825円 4 24 2020-21 チャン・キム 1億2759万
2022/12/30国内男子

葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】

晴れてほしかった…。最終ホールから表彰式に向けてどんどん太陽が出てきたのは、試合を制し今シーズン賞金王にもなった比嘉一貴選手をたたえるためだったのだと思います。 今よりもっと日常が戻ってきているであろう
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

に海外進出を目指す選手には厳しい条件となりました。 2位:比嘉一貴が初めての賞金王 2022年シーズンは4勝を挙げた比嘉一貴が初の賞金王に輝きました。4月「関西オープン」でシーズン初優勝を果たすなど
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

です。さらに今年の賞金ランキング上位3人(比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜)が23年の出場資格を得ることになりました。 日本では今年ルーキーだった岩崎選手が、僕のジュニア時代から仲の良かった高校の先輩・黒
2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

も「ボールが決まらないと、クラブを決められない」と断言するほどだ。 しかし、オルタネート方式では、パートナーが使うボールを打たなければいけない場面が必ず訪れる。JGTOチームのキャプテン比嘉一貴はその…