2023/03/31米国男子 松山英樹は暫定27位 7ホールを残して日没順延 「マスターズ」に臨む比嘉一貴は7ホールを終えて2オーバーの暫定101位。 第1ラウンドの再開は、2日目(31日)の午前7時45分(同午後9時45分)を予定している。
2023/03/30米国男子 マスターズ最後の切符をかけた戦い 松山英樹、比嘉一貴、小平智が参戦 ・マキロイ(北アイルランド)らは出場しない。 その他の日本勢では比嘉一貴がスポンサー推薦で出場。小平智はウェイティングから繰り上げで、2月「ザ・ホンダクラシック」以来の米ツアー出場を決めた。
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 賞金王の比嘉一貴や、昨季のツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した選手会長の谷原秀人は出場しない。
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/03/22国内女子 ウッズに宮里藍、長嶋茂雄…山下美夢有は自分の手形設置に「すごいこと!」 氏、王貞治氏、長嶋茂雄氏ら23人の手形が飾られており、今回、昨年度両大会優勝者の山下、比嘉一貴の手形が加わることになった。 山下は「アマチュアの時にダンロップフェニックス優勝者の手形が置かれているの…
2023/03/21米国男子 練習ラウンド“セーブ”も 松山英樹は「マスターズ」まで3連戦視野 てきた東北福祉大の後輩・比嘉一貴とコースに出るときもウェッジとパターだけを携え、7番(パー3)までを回って引き揚げた。 「痛いから打ってないです」と説明したように、首の状態をみて大事を取った形。目
2023/03/21米国男子 “最後”のWGC 松山英樹はマッチプレーで好調マックス・ホマらと激突 フェデックスカップポイントランキング2位と好調のマックス・ホマ、2019年大会優勝のケビン・キズナー、ジャスティン・サーと同組に入った。 昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴はウェーティング2番手のまま海を渡ってきた。フィールド入りが
2023/03/20世界ランキング 初優勝のムーアがトップ50入り 松山英樹20位/男子世界ランク ランク上げ、初のトップ100入りとなる91位。 欧州男子ツアー「SDC選手権」で同じく初優勝のマシュー・ボールドウィン(イングランド)は218ランクアップの283位だった。 ほかの日本勢は比嘉一貴が81位
2023/03/19マスターズ 比嘉一貴「マスターズ」へテキサスから連戦プラン 国内男子ツアー賞金王の比嘉一貴が18日、地元・沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブで「比嘉一貴 invitational ジュニアゴルフカップ」を開催した。 「イチプロゴルファーとして名前が付く…
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ タイランド」でツアー4勝目を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は、126ランクアップの320位に入った。 松山以下の日本勢は比嘉一貴79位(5ランクダウン)、金谷拓実
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク 「ニュージーランドオープン」優勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が385ランク上昇して、535位になった。 日本勢は、松山英樹が1ランク落として23位。以下、比嘉一貴74位(前週68位)、星野陸也122位
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 試合に出場。先月は金谷拓実がアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で優勝。欧州では久常涼や比嘉一貴が優勝争いに絡んだ。かつてはオーストラリア選手などが、自国ツアーから飛び出て世界を転々
2023/03/03ツアーギアトレンド 吉田優利のクラブ選びは“男子プロばり” 使用しているというドライバー「ブリヂストン B1 ドライバー」は、男子ツアーの賞金王・比嘉一貴も愛用中のいわゆる“叩けるヘッド”。シャフトも米PGAツアーの選手が使うようなフジクラの「ベンタスブラック
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/02/26欧州男子 M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位 ユースト・ラウテン(オランダ)が続いた。 7打差を追って7位から出た比嘉一貴は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」と追い上げたが、通算8アンダーの4位で終えた。序盤4ホールで4つ伸ばす猛追で一時は
2023/02/26欧州男子 比嘉一貴7位 久常涼と川村昌弘16位で最終日へ 首位の座を守った。2日目に5打まで広げたリードは1打に縮まった。 通算10アンダー2位に同じドイツのマルセル・シーム。ユースト・ラウテン(オランダ)が8アンダー3位で続いた。 比嘉一貴は8位から出て4
2023/02/25欧州男子 比嘉一貴がベストスコア「66」で8位に急浮上 川村昌弘13位 し、通算10アンダーとして後続との差を5打に広げた。 通算5アンダー2位でミッコ・コルホネン(フィンランド)、マルセル・シーム(ドイツ)ら4人が追う。 初日3オーバーと出遅れた比嘉一貴は6バーディ
2023/02/24欧州男子 川村昌弘が暫定15位スタート 比嘉一貴は出遅れ アレハンドロ・カニサレス(スペイン)らと並び1アンダーの15位。岩崎亜久竜がイーブンパー24位に続いた。 比嘉一貴と久常涼は「75」で3オーバーの60位と出遅れた。
2023/02/22欧州男子 “アジアンスイング”最終戦 日本勢は比嘉、川村ら4人が出場 は比嘉一貴、川村昌弘、久常涼、岩崎亜久竜の4人が出場。前週を11位で終えた比嘉は再び上位争いに絡めるか。4年前に2位に入った川村も好相性のコースで上位進出を狙う。
2023/02/20世界ランキング ラーム11カ月ぶり世界1位 松山英樹22位に後退/男子世界ランキング 終わった比嘉一貴が日本勢2番手の75位。3番手の122位に星野陸也がつけた。 同大会で優勝したトービヨン・オルセン(デンマーク)が127位から92位に浮上。アジアンツアー「インターナショナルシリーズ カタール」を制したアンディ・オグルトゥリーは518位から350位につけた。