2013/06/14国内男子 杉山佐智雄がツアー初勝利 ベテラン勢は失速/チャレンジ最終日 ベテラン勢だが、この日はスコアメイクに苦しんだ。甲斐慎太郎が通算4アンダーの8位タイに後退したほか、鈴木亨は通算2アンダーの26位タイ、横田真一は通算1アンダーの33位タイと大きく順位を落としフィニッシュしている。
2011/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 7月にAON参加のチャリティ大会を開催 片山晋呉、谷口徹、宮本勝昌、横田真一、丸山茂樹、横尾要、深堀圭一郎らも参加する。 プロ30名、アマチュア90名が参加予定。プロは無報酬、アマチュアの参加費を義援金として寄付する。PGAの松井功会長は
2000/04/13国内男子 首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート ベテランだ。4アンダー2位には片山晋呉・岡茂洋雄・石垣聡。今年からツアー本格参戦となる近藤智弘は69をマークして、田中秀道・横田真一らと共にしっかり上位につけている。近藤のライバル矢野東はイーブン
2007/09/14国内男子 2週連続勝利中の谷原秀人が、首位と1打差の3位タイに浮上! 横田真一も同じく17位タイにつけるなど、再起を期すプレーヤーたちがトーナメントの盛り上げ役を担っている。また、片山晋呉は通算1アンダーの33位タイ。アマチュアの池田勇太は、近藤と同じ22位タイでアマチュアでただ一人決勝ラウンドに進出した。
2001/03/15国内男子 Qトーナメントをトップで通過した近藤智弘が首位タイスタートを切った。 位グループには、先週久しぶりの優勝争いをした中嶋常幸、単独3位に入った横田真一ら24人が並ぶ、大混戦状態となっている。 前人未到の4試合連続優勝を狙う片山晋呉は1オーバー59位と出遅れ、夢の期待が少し難しいところだ。
2004/06/05国内男子 谷口が単独首位に立つ!中嶋が猛チャージをかけて3位へ 位グループには、最近上位フィニッシュが目立つ横田真一や先週「三菱ダイヤモンドカップ」で優勝した平塚哲二など合計4人がひしめいており、虎視眈々と優勝を狙っている。 そのほか注目の尾崎将司は、この日4つ
2004/05/22国内男子 三橋がツアー初優勝に王手!今度こそ悲願達成なるか ゴルフを強いられた横田真一の3人が並ぶ。 また、10アンダーの6位タイには、3日目にスコアを伸ばしてきた片山晋呉、藤田寛之、横尾要など合計5人がひしめいている。最終日に猛チャージをかけ、首位を走る三橋にプレッシャーをかけることがげきるのか注目される。
2004/05/20国内男子 ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート! がある。 さらに1打差の4アンダーには、横尾要、谷口徹、藤田寛之、横田真一、プラヤド・マークセン(タイ)など9名の集団が出来た。首位から2打差まで14人というのも珍しいが、その中にタイ出身の選手が3人
2006/12/01国内男子 第3ラウンドもサスペンデットになる中、上平栄道とC.ペーニャが暫定トップ/国内男子 QTファイナル3日目 次第ではシードを逃す可能がある。それを見越してのQT参戦となっている。 その他では、横田真一が通算イーブンパーの暫定67位タイ。ベテランの芹澤信雄、平石武則らも通算1オーバーの暫定81位タイと苦しい戦い
2002/10/26国内男子 最終ホールでガッツポーズ!谷口が15アンダーでレイコックを捕らえた! 。日本ツアーで優勝経験のないレイコックだが、先週「日本オープン」でツアー初優勝したデビッド・スメイルに続くことができるだろうか。 首位の2人とは4ストローク離されてしまったが、3位には今野康晴と横田真一が…
2011/11/06アマ・その他 プロも参戦!スナッグゴルフ全国大会開催 チームを編成し、小学生たちと一緒にラウンドを行った。出場したプロは宮本勝昌キャプテン、横田真一、小山内護、増田伸洋、武藤俊憲、薗田峻輔の6名。 小学生たちは、全国12地区の予選会を勝ち上がったチームと…
2002/01/12米国男子 丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた 圭一郎は、5つのバーディを奪うチャージを見せ2オーバーまでスコアを伸ばしたが、惜しくも予選落ちとなった。また、横田真一、横尾要、近藤智弘、そして途中まで調子が良かった宮本勝昌もスコアを落とし予選落ちとなっ
1999/06/18国内男子 2日目は韓国・豪州勢首位。 。またお帰りかな?と思っていた」そうだが、後半になってショットがよくなった。「兄弟で予選を通りたかった」という。残念ながら兄・和彦は4オーバーで予選通過ならず。 アメリカ帰りの宮本勝昌は4オーバーで予選落ち。横田真一はアプルーブドミス(スコアカードにサイン漏れ)の為失格となった。
2004/09/30国内男子 外国勢の優勝を阻止できるか!?宮本、手嶋、横田が好スタート! 狙っている。 さらに1打差の3アンダー3位には、やはり今シーズン優勝を果たしているポール・シーハン(オーストラリア)など5人の外国勢と、宮本勝昌、手嶋多一、横田真一など4名の日本人選手が並んでいる
2012/09/07国内男子 上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ つけている。 トップから3打差の通算12アンダー6位には小田孔明。初日単独首位に立った佐藤祐樹は横田真一らと並び通算11アンダーの7位タイに後退した。4アンダーの36位タイから出た石川遼は2日連続の
2015/02/04国内男子 レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加 「曲がるのが当たり前」。さらに自然相手のゴルフでは、4日間吹く風が違えば求められる球筋も変わってくる。曲げる必要性を、何度も、何度も繰り返した。 横田真一、田島創志らベテラン勢に加えて、大堀裕次郎
2013/05/11レジェンド プロがキャディで夫人が選手!ワイヴコンペ開催 選手たちがキャディになり、それぞれの夫人が選手として戦うコンペが実施された。 出場したのは青木功&チエさん、倉本昌弘&京子さん、尾崎直道&世志江さん、加瀬秀樹&文子さん、横田真一&夕子さん、谷原秀人
2006/02/13アマ・その他 パールオープン最終日/丸山智弘が逆転優勝!日本人7人目の覇者 (2001年)、横田真一(1996年)、室田淳(1997年、2002年)、宮本勝昌(1998年)、大町昭義(1986年)、鷹巣南男(1979年、1984年)
2006/02/11アマ・その他 パールオープン初日/17歳の若林、石田は出遅れてしまった ている。 このパールオープン、日本人の歴代優勝者には田中秀道(2001年)、横田真一(1996年)、室田淳(1997年、2002年)、宮本勝昌(1998年)、大町昭義(1986年)がいる。 (注:昨年
2012/10/24週刊GD 賞金王レースを池田勇太が“揺さぶる”!? 、その場でクルッと回転するだけの動きより、積極的に体重移動を使ったほうが自然」なのだという。 廣戸氏は横田真一プロとともに「ゴルファーには血液型のように、生まれつき備わった体の動かし方のタイプがある