2015/03/02プレーヤーズラウンジ 下着の穴がその証し?! ヨコシンの野望 健全なプロゴルファーたちが集うキャンプ地で、まさかのストリップ劇場・・・!? 今年3年目を迎えたJGTO主催の宮崎合宿でのことだ。ベテランの業師がいきなり、その場で服を脱ぎだした。 ヨコシンこと横田…
2003/09/27国内男子 倉本が安定したゴルフで8年ぶりの優勝に王手! 茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部で行われている国内男子ツアー第20戦「アコムインターナショナル」3日目。前日逃げる倉本昌弘に、横田真一と宮里優作が猛チャージをかけた。はたしてミスター“59”を捉えること…
2015/11/29国内男子 初シードは堀川、今平ら9人 川村、額賀、矢野、横田が復帰 )、富村真治(74位)ら9人が初シードを決めた。 賞金シード復帰を果たしたのは川村昌弘(42位)、額賀辰徳(61位)、矢野東(64位)、横田真一(70位)の4人。ジャンプアップを遂げたのは、今大会を…
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ 加わりながらも、QT出場となった横田真一は最終日にスコアを1つ落としたが、通算14アンダーで19番目の通過。今年賞金シードを喪失した矢野東も、通算12アンダーの28番目で出場権を確保した。 通算11
2011/07/10アマ・その他 青木、尾崎、中嶋、男子プロ30名がチャリティイベントを実施!! 、植田浩史、加瀬秀樹、芹澤信雄、高見和宏、東聡、金子柱憲、片山晋呉、谷口徹、深堀圭一郎、丸山茂樹、丸山大輔、宮本勝昌、横田真一、横尾要、矢野東(順不同)
2006/04/09アマ・その他 青木功が初参加!14対10で東軍の勝利「第12回ガン撲滅基金 ゴルフ東西対抗競技大会」 西軍 深堀圭一郎宮里優作 伊澤利光川岸良兼 青木功宮里聖志 横尾要谷口徹 芹澤信雄藤田寛之 宮本勝昌尾崎直道 横田真一手嶋多一 星野英正近藤智弘 今井克宗倉本昌弘 矢野東谷原秀人 立山光広友利勝良 飯合肇高山忠洋
2015/01/06国内男子 池田勇太選手会長 3期目再任「賞金王も目指す」 、宮里優作 サンクフル担当:小田孔明(36)、小平智(25)、塚田陽亮(29)※ スナッグゴルフ担当:谷原秀人(36)、竹谷佳孝(34)※、藤本佳則(25)※ その他 理事:横田真一(42)、近藤共弘
2022/06/02国内シニア 名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う フィールドに名を連ねた。 昨季、初の賞金王に輝いた篠崎紀夫や、今季からシニアツアーに参戦している横田真一、久保谷健一らのプレーにも期待がかかる。
2010/04/29国内男子 上井が5アンダー単独首位!石川遼は3打差17位タイ 、丸山茂樹、横田真一、山下和宏、今野康晴など8人が集団を形成。さらに3アンダー10位タイにも、ディフェンディングチャンピオンの平塚哲二を含む7人が並んだ。 また、注目の石川遼はショットに不安定なところが
2013/04/23国内男子 賞金王・藤田寛之が大会連覇に挑む 挑む。他にも、今季からクラブ契約を変更して開幕戦2位タイに入った上井邦浩、小田孔明、さらに選手会長としてツアーを引っ張る池田勇太、プロ2戦目となる松山英樹、ホストプロの横田真一らに注目が集まる。
2009/11/24国内男子 石川遼が賞金王を確定させるか!? シード権争いはラストバトル! トーナメント」で優勝したエドアルド・モリナリら4名がカウントされないため、上位74名が来季シード権の獲得ライン。田中秀道、横田真一、小林正則らボーダーライン上の選手たちにとっては、来季の運命を左右する大一番
2021/09/17国内男子 ビンセントとクルーガーが首位 30歳バースデーの石川遼24位 笑いつつ、上がり4連続バーディでフィニッシュした。 1打差3位に堀川未来夢、矢野東、片岡尚之、阿部裕樹ら8人が並んだ。 選手会長の時松隆光、横田真一、木下稜介ら6人が通算7アンダー11位。 この日、30
2018/03/29国内男子 AbemaTV 予選ラウンド2日目は横峯さくらに注目 ホールほどを追う見込みで、最終組を回る2日目(同10時37分スタート/1番~)は前半9ホールと、上がり3ホールを放送予定だという。 横峯は予選ラウンド2日間を横田真一、伊藤有志、伊藤涼太と同組でプレー
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 の藤田寛之は1アンダー22位で滑り出した。 昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は横田真一、室田淳らと並んでイーブンパー31位とした。
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 、横田真一らがイーブンパー30位で初日を終えた 倉本昌弘は3オーバー88位、手嶋多一は6オーバー112位と出遅れた。
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 アンダー6位。 通算10アンダー9位は上平栄道、小野田享也、青山晃大だった。レギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同2勝の横田真一はともに通算5アンダー33位で終えた。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 」で回り、4打差を逆転する通算10アンダーで今季2勝目を飾った。シニアツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に深堀圭一郎。通算8アンダーの3位に、首位から「73」とスコアを落とした横田真一、渡部光洋
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲茂が並んだ。