2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 年 谷口徹 第32回 2001年 伊澤利光 第31回 2000年 宮瀬博文 第30回 1999年 横尾要 第29回 1998年 伊澤利光 第28回 1997年 B.ジョーブ 第27回 1996年 木村
2018/09/13アマ・その他 20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問 成長できない。周囲の人にありがとうと思うことで、成長できるチャンスがあると思う」と続けた。 過去、アジア大会で個人・金メダルを獲得した日本人は、丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘
2018/05/06アマ・その他 今平周吾が初優勝 著名人は北島康介さんが独走V 7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算14アンダーで大会初優勝を飾った。昨年大会はプレーオフで横尾要に敗れて惜敗だったが、2日間首位を守る完全優勝で1年前の雪辱を果たした。 通算11アンダーの2
2018/04/26国内男子 星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位 リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 兼本貴司 2008年 P.マークセン 2007年 平塚哲二 2006年 横尾要 2005年 I.J.ジャン 2004年 平塚哲二 2003年 T.ハミルトン 2002年 中嶋常幸 2001年 伊澤利光
2017/11/01記録 「ダンロップフェニックストーナメント」歴代優勝者 2003 トーマス・ビヨン 2002 横尾要 2001 デビッド・デュバル 2000 片山晋呉 1999 トーマス・ビヨン 1998 リー・ウエストウッド 1997 トム・ワトソン 1996 尾崎将司
2017/10/07国内男子 石川遼の弟・航は57位でローアマ獲得 中里光之介が下部ツアー3勝目 た。1打差の3位から出た中里光之介が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算10アンダーとして同ツアー3勝目を挙げた。 首位タイから出た小木曽喬が通算8アンダーの2位。額賀辰徳、横尾要ら8人が
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内男子 近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日 スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/09/07国内男子 ホームコースの“お隣”で 池田勇太は4回戦突破 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 2日目(7日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) シード選手として出場した池田勇太が準々決勝に進出した。3回戦で横尾要を
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 日間の日程で始まった。 3回戦から出場の池田勇太は横尾要に5&4で勝利した。11番までに1ホールも奪われず、一気に5UPとして圧倒した。 21歳の星野陸也はシード選手の片岡大育を4&3で撃破。出だしの1
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 ベテランの横尾要を、大会ホストプロの谷原秀人は甲斐慎太郎を迎え撃つ。 8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」で準優勝に終わった小平智も、シード枠から“リベンジ”を図る。3回戦の相手は出水田
2017/05/07アマ・その他 74歳・青木功がエージシュート「71」 恵俊彰さんと横尾要が優勝/レジェンドプロアマ ◇ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日(7日)◇麻倉GC(千葉県)◇パー72 プロの部は通算9アンダーの首位で並んだ今平周吾と横尾要のプレーオフとなり、18番(パー5)で行われた1…
2016/07/15中古ギア情報 新品では手に入らない!イ・ボミの大切なパター ショップで見つけるのは至難の技だろう。 これに似た現象が以前にもあった。2001年に発売された『オデッセイ トライホット #3』は、発売終了後4年近く経って、横尾要が使いツアー優勝。その後、上田桃子や
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2016/05/19国内男子 ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」 成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5勝の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋賢ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。
2016/05/08レジェンド 片山晋呉が逃げ切りV アマの部優勝は宮根誠司さん/レジェンドチャリティ 、来週も試合があったら鼻息荒く行けそう」と手応えは、確信に変わりつつある。 通算6アンダーの2位には松村道央、片岡大育、宮里優作の3人。通算5アンダーの5位に横尾要が続いた。 アマの部(著名人)では、後続…
2016/05/07レジェンド 片山晋呉が初日首位 著名人は同組の宮根さんトップ/レジェンドチャリティ 「気持ち良く回れた」と語った。 ■プロの部 順位/スコア/選手名 1/-9/片山晋呉 2/-5/宮里優作 3T/-3/片岡大育、谷原秀人、松村道央、渡辺司、室田淳 8T/-2/加瀬秀樹、横尾要 10T
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。 首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介と福永安伸が続いた。 チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えら...
2015/08/30国内男子 20歳になった池村寛世は13位 迷えるチャレンジ戦士たち challenge」への参戦を予め決めていたのだ。実際に、今大会で9位に入った横尾要も下部ランキングで15位につけており、来週は悩みどころだ。 13位フィニッシュで杞憂に終わった池村だが、「たくさんのギャラリーの前