2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、通算7アンダーとして2013年「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」以来となるツアー2勝目を挙げた。 2打差の2位にシニア参戦2季目の横尾要と、ウェイティング枠から出場した
2023/01/16米国男子 40年前の興奮は冷めず 青木功が中継席から見つめた「ソニーオープン」 たい』と思ってプロの扉を開いたそうだ」。晴れてプロゴルファーとなり、そんな幼少期のエピソードを青木に伝えたという横尾要も昨年7月に50歳になってシニアデビューを迎えた。 青木が日本人初のPGAツアー優勝
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 たので勝てた」と、日本シニアオープン前週の「コマツオープン」から変更したパターが優勝に貢献した。 3打差2位に渡部光洋。通算8アンダー3位に兼本貴司と横尾要、7アンダー5位に矢澤直樹とタワン
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2022/10/04国内男子 24年ぶりステーブルフォード方式 「選手による、選手たちのための試合」 、バーディといったスコアに応じたポイント制で競うステーブルフォード方式(※)を採用する。国内男子ツアーでは横尾要が制した1998年「アコムインターナショナル」(福島・セベバレステロスゴルフクラブ泉コース
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/08/28国内シニア 藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位 戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2022/08/27国内シニア シニアデビュー横尾要ら6人が首位発進の大混戦 1打差に藤田寛之ら ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 初日(27日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) シニアデビューを果たした横尾要が5バーディ、1ボギー「68」で回り、深堀
2022/08/26国内シニア 横尾要がシニアデビューへ 妻かとうれいこさんと初のプロアマ ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 事前(26日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) レギュラーツアー5勝の横尾要が、霊峰富士の麓でシニアデビューする。7月に…
2021/12/15国内シニア 元祖怪物は55歳 川岸良兼のツアー未勝利は国内シニアの“7不思議”?! もいられない。来年、再来年にかけ大学の後輩で、日大三羽烏といわれた横尾要、宮本勝昌、片山晋呉も50歳になる。「みんな入ってきたら居場所がなくなっちゃう。入ってくる前に優勝しないといけないけど、手遅れ
2021/06/10国内男子 ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部 つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 ツアールーキーとフレッシュな選手。 前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」で単独2位と健闘した古川雄大が地元の福岡で副田裕斗とともに1打差4位につけた。 48歳の横尾要、45歳の小林正則
2021/05/15GDOEYE 「絶海にいる孤独な漁師」 元・松山担当ツアーレップの回想 て、片山晋呉や宮本勝昌、伊沢利光のスポット参戦で通訳を務めた。卒業後は当時米ツアーメンバーだった横尾要の帯同マネジャーとして全米各地を転戦。04年に宮瀬博文が米ツアーフル参戦を決めると、スリクソン
2020/10/10国内男子 料金は10万円から 現役ツアープロと“ゴルフ交遊”できる予約サイトがオープン ラウンドできる予約サイト「EP GOLF」を立ち上げた。 参加メンバーは高橋のほか、横尾要、井上信、塚田好宣、宮瀬博文、市原建彦、丸山大輔、増田伸洋、小林正則。スタート前に練習場や練習グリーンでレッスンが
2020/07/22GDOEYE ゴルフトーナメントをつくる「1500分の1」 それぞれの仕事と現場の声 フェニックスは思い出深いです。自分でも知っているスター選手が会場にいて、たくさんのギャラリーが喜んでいた。横尾要選手とのプレーオフも記憶に残っています」 ■ボランティアの取りまとめ 国内に限らず、広大な
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた の出身地を調べ、47都道府県の活躍ぶりを比べてみた。 まず第1位がツアー5勝の横尾要、米ツアーを主戦場とする小平智の東京で96回。続いて丸山茂樹、2016年の賞金王・池田勇太の千葉89回と同じ関東圏が…
2019/05/08国内男子 “漢字芸人”は痛烈ツッコミ 宮本勝昌への祝福メッセージ 時代の同期である横尾要、片山晋呉からのお祝いには自然と顔がほころぶ。「晋呉は『うれしかった。良いものを見た』と。いい言葉を書くんです、あの人はホント」と長年の盟友の労いを喜んだ。 また、最後に優勝争い