2007/06/24国内男子 最終ラウンド濃霧打ち切りで韓国の新鋭ドンファンが初優勝! が日本ツアー参戦2年目にして初優勝。全英OPへの出場権を手にしている。 この大会は上位4名が全英OPへの出場権を手にすることになっているが、3日目までの2位には谷原秀人、武藤俊憲、佐藤えいち、李丞鎬…
2007/06/03国内男子 近藤智弘が今季初優勝を飾る!片山晋呉は11位タイでフィニッシュ ボギーを叩いたものの、通算13アンダーで見事優勝を飾っている。 2位タイには、この日5つスコアを伸ばした李丞鎬(韓国)、小山内護、小田孔明、矢野東が、優勝した近藤に1打及ばず通算12アンダー。続く単独の
2007/06/01国内男子 平塚哲二ら3人がトップに並ぶ混戦! 片山晋呉も5位タイに浮上 スコアを4つ伸ばし、近藤、小田らとトップを形成。 さらに、通算7アンダーの単独4位に李丞鎬(韓国)が浮上し、通算6アンダーの5位タイにも片山晋呉、宮里優作、第1ラウンド終了時点でトップに立っていた富田
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会 地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進 晋呉と、「アプローチとパターが良かった」という丸山大輔。共に5バーディ、ノーボギーでラウンドし、好調をうかがわせる内容となっている。4アンダーの単独4位には、韓国の李丞鎬が飛び込んだ。 プロ初メジャー
2007/11/26国内男子 晴れて8人が初シードを獲得! /38 ・29位/竹本直哉/31 ・31位/李丞鎬/21 ・35位/藤島豊和/26 ・45位/プロム・ミーサワット/23 ・56位/クレイグ・パリー(賞金ランクでのシード権は初)/41 ・71位/井上忠久/31 ・(未確定)74位/H.T.キム/31
2013/11/29GDOEYE 薄氷の争い…細川和彦ら7選手の賞金シード落ちは確定 20位で獲得賞金は252万円)を稼がなければ、賞金シード圏内には入れない。 一方、この試合で予選落ち(または棄権)となり、シード落ちが確定したのは朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、李丞鎬(韓国
2007/12/03国内男子 5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く! は以下の通り ●最優秀選手賞/谷口徹 ●賞金ランキング賞/谷口徹 ●最優秀新人賞/李丞鎬 ●平均ストローク賞/谷口徹 ●パーキープ率賞/谷口徹 ●平均パット賞/岩田寛 ●パーオン率賞/デビッド
2010/09/19プレーヤーズラウンジ <ぴちぴちパンツに四苦八苦した日本代表メンバーの2人とは・・・> は、朝の練習からびりびりという音がしていました。そのままプレーを続けたので“傷口”が広がったんですね」。 しかし石川も言ったように、その日のマッチはそんなハプニングに「反比例」して李丞鎬(イスンホ
2010/09/08国内男子 初日の組合せが決定! 石川遼は薗田との同窓ペアで挑む ペアとなり、5組目でイ・スンホ、ソン・ジュンオブと対戦することが決まった。先週の「フジサンケイクラシック」ではプレーオフを戦った両雄が、今週は日本の勝利のために団結する。 初日は1つのボールを交互に…
2010/09/07国内男子 男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む 。青木功キャプテンの統制のもと、万全の態勢を敷き、打倒・韓国に挑む。 対する韓国は、キム・キョンテ、イ・スンホら日本ツアーでもお馴染みの顔が登場。母国でのタイトル防衛を狙うべく、日本を迎え撃つ。
2012/06/23国内男子 上田とB.ケネディが首位タイで最終日へ! 熾烈極める「全英」争い 」出場権をかけた最終日に臨む。 通算10アンダーの単独3位にキム・ヒョンソン(韓国)。通算9アンダーの4位タイに、「65」をマークして急浮上した山下和宏のほか、藤本佳則、谷口徹、イ・スンホ(韓国)が…
2013/04/26国内男子 イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ ことは出来ず日没サスペンデッド。ホールアウト組では通算8アンダーの尾崎が暫定で首位をキープすることになった。 その尾崎をとらえて通算8アンダーまでスコアを伸ばしてきたのがイ・スンホ(韓国)と、プロ2戦…
2010/09/09石川遼に迫る 遼、「絶対に勝つつもりでやりたい」 、シンプルに考えられる。“勝ちたい”という気持ちを前面に出していけばいい。自分の状態もすごく良いです」と頼もしい言葉を残す石川。公式会見でも「絶対に勝つつもりでやりたい」と強い意気込みを見せていた。明日の初日、石川と薗田は、イ・スンホ、ソン・ジュンオブと最終組での対決に挑む。
2010/09/10国内男子 日本、3勝2敗で1ポイントリード! 石川・薗田ペアも貢献! 組合せは以下の通り。 ■1組目 丸山大輔、横尾要VS イ・スンホ、ソン・ジュンオブ、 ■2組目 藤田寛之、宮本勝昌VS キム・ドフン、キム・デサブ ■3組目 小田孔明、小田龍一VS キム・デヒョン
2011/07/03国内男子 最終日は全英出場の4選手がポイントをゲット て1打差で白星を挙げた。また、同じく大会初出場の河井博大は「71」でまわり、最終18番を終えた時点ではイ・スンホとドローとなっていたが、イが13番ホールの第2打で、アドレスに入った後にボールが動いたと
2013/04/27国内男子 松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退 たたき2打差から最終日の逆転を狙う。 通算12アンダー5位タイに上井邦浩とデビッド・オー(米国)の2人。通算11アンダー7位タイには浅地洋祐、岩田寛、イ・スンホ(韓国)の3人となっている。 そして大会…
2010/09/10石川遼に迫る 遼&園田、抜群のチームワークでバーディ量産! 「現代キャピタル 韓日プロゴルフ対抗戦」初日は、2人でボールを交互に打ち合うフォアサム形式。石川遼は、高校時代から“先輩”と慕う薗田峻輔とペアを組み、最終組となる5組目でプレー。イ・スンホとソン
2010/09/11国内男子 2日目は互角、日本は1ポイントリードで最終日へ! 組目 藤田寛之VS キム・ビオ ■4組目 小田孔明VSキム・ドフン ■5組目 横尾要 VSイ・スンホ ■6組目 丸山大輔VSソン・ジュンオブ ■7組目 薗田峻輔VSキム・デヒョン ■8組目
2012/08/30国内男子 選手コメント集/フジサンケイクラシック初日 だいぶ涼しいです。夜もだいぶ過ごしやすい。先週ほどコースは易しくないけれど、ボギーを打たないようにして少しでも伸ばしたいです」 ■イ・スンホ 5バーディ、2ボギー「68」、3アンダー3位タイ 「前半(イン
2012/07/28国内男子 選手コメント集/サン・クロレラクラシック3日目 塚田(好宣)選手はいいゴルフをしていたが、明日は負けないように優勝を狙ってプレーしたいと思う」 ■イ・スンホ/6バーディ、ノーボギー「66」 通算11アンダー単独4位 「スタートから何度か