2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

晋呉と、「アプローチとパターが良かった」という丸山大輔。共に5バーディ、ノーボギーでラウンドし、好調をうかがわせる内容となっている。4アンダーの単独4位には、韓国の丞鎬が飛び込んだ。 プロ初メジャー
2007/11/26国内男子

晴れて8人が初シードを獲得!

/38 ・29位/竹本直哉/31 ・31位/丞鎬/21 ・35位/藤島豊和/26 ・45位/プロム・ミーサワット/23 ・56位/クレイグ・パリー(賞金ランクでのシード権は初)/41 ・71位/井上忠久/31 ・(未確定)74位/H.T.キム/31
2013/11/29GDOEYE

薄氷の争い…細川和彦ら7選手の賞金シード落ちは確定

20位で獲得賞金は252万円)を稼がなければ、賞金シード圏内には入れない。 一方、この試合で予選落ち(または棄権)となり、シード落ちが確定したのは朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、丞鎬(韓国
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

は以下の通り ●最優秀選手賞/谷口徹 ●賞金ランキング賞/谷口徹 ●最優秀新人賞/丞鎬 ●平均ストローク賞/谷口徹 ●パーキープ率賞/谷口徹 ●平均パット賞/岩田寛 ●パーオン率賞/デビッド
2010/09/08国内男子

初日の組合せが決定! 石川遼は薗田との同窓ペアで挑む

ペアとなり、5組目でスンホ、ソン・ジュンオブと対戦することが決まった。先週の「フジサンケイクラシック」ではプレーオフを戦った両雄が、今週は日本の勝利のために団結する。 初日は1つのボールを交互に…
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

。青木功キャプテンの統制のもと、万全の態勢を敷き、打倒・韓国に挑む。 対する韓国は、キム・キョンテ、スンホら日本ツアーでもお馴染みの顔が登場。母国でのタイトル防衛を狙うべく、日本を迎え撃つ。
2013/04/26国内男子

イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ

ことは出来ず日没サスペンデッド。ホールアウト組では通算8アンダーの尾崎が暫定で首位をキープすることになった。 その尾崎をとらえて通算8アンダーまでスコアを伸ばしてきたのがスンホ(韓国)と、プロ2戦…
2010/09/09石川遼に迫る

遼、「絶対に勝つつもりでやりたい」

、シンプルに考えられる。“勝ちたい”という気持ちを前面に出していけばいい。自分の状態もすごく良いです」と頼もしい言葉を残す石川。公式会見でも「絶対に勝つつもりでやりたい」と強い意気込みを見せていた。明日の初日、石川と薗田は、スンホ、ソン・ジュンオブと最終組での対決に挑む。
2011/07/03国内男子

最終日は全英出場の4選手がポイントをゲット

て1打差で白星を挙げた。また、同じく大会初出場の河井博大は「71」でまわり、最終18番を終えた時点ではスンホとドローとなっていたが、が13番ホールの第2打で、アドレスに入った後にボールが動いたと
2013/04/27国内男子

松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退

たたき2打差から最終日の逆転を狙う。 通算12アンダー5位タイに上井邦浩とデビッド・オー(米国)の2人。通算11アンダー7位タイには浅地洋祐、岩田寛、スンホ(韓国)の3人となっている。 そして大会…
2010/09/10石川遼に迫る

遼&園田、抜群のチームワークでバーディ量産!

「現代キャピタル 韓日プロゴルフ対抗戦」初日は、2人でボールを交互に打ち合うフォアサム形式。石川遼は、高校時代から“先輩”と慕う薗田峻輔とペアを組み、最終組となる5組目でプレー。スンホとソン
2012/08/30国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック初日

だいぶ涼しいです。夜もだいぶ過ごしやすい。先週ほどコースは易しくないけれど、ボギーを打たないようにして少しでも伸ばしたいです」 ■スンホ 5バーディ、2ボギー「68」、3アンダー3位タイ 「前半(イン
2012/07/28国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック3日目

塚田(好宣)選手はいいゴルフをしていたが、明日は負けないように優勝を狙ってプレーしたいと思う」 ■スンホ/6バーディ、ノーボギー「66」 通算11アンダー単独4位 「スタートから何度か