2019/11/27ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」

は2010年の仁妃(韓国)、12年のイ・ボミ(韓国)の2人だけ。今大会が40回目で、異なるコースでの開催を含めても過去4例しかない。直近5年は経験豊富な海外勢が制しており、渋野は「経験している人が
2019/10/29米国女子

渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組

選手権」優勝者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、仁妃(韓国)らが出場する。
2019/10/10国内女子

河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す

畑岡奈紗、元世界ランキング1位の仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー
2019/10/03日本女子オープン

安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦

いるのか」と米ツアーを主戦場にする仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2019/09/17GDOEYE

畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準”

。 大会を通算8アンダー4位で終えた河本結は、18アンダーというスコアを出した畑岡に「“レベチ”(レベルが違う)です」と舌を巻いた。大会3日目は元世界ランク1位の仁妃と同組で回ったが「インビさんも奈紗
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心

位の仁妃(韓国)が出場した今大会。ただひとり4日間60台を並べ、最後は誰も寄せ付けず圧勝した。 フォン・シャンシャン(中国)らとの最終組。2mにつけたスタートの1番、6Iで2.5mに寄せた2番と2
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果”

に追加された“アジア枠”から、今年は仁妃(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が出場する。は13年以来、じつに6年ぶりの日本ツアー参戦となる。 火曜日には申ジエ(韓国)と18ホールの練習ラウンドを…
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々

レジェンド”を迎え撃つ。開幕2日前の10日(火)に組み合わせが発表され、元世界ランキング1位(現在8位)で米ツアー通算19勝の仁妃(韓国)、上田桃子との同組が決まった。 気温32度の炎天下でパットの…
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ

最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2019/08/31国内女子

渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝

含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 イ・ミニョン/24試合 宮里藍/27試合