2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/11/30国内女子

成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ

。前日に対戦メンバーの発表が行われ、日本チーム主将の成田美寿々は「2人の関係性を考慮した上で考えた」と初日フォアボール形式(2人がそれぞれのボールでプレーし、良い方のスコアを採用する)の組み合わせを決定し…
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

フォアサム形式8マッチで戦う。 日本は25歳の成田美寿々が主将を務め、今季4年ぶりの日本人賞金女王に輝いた鈴木愛、優勝した2年前のキャプテン上田桃子らを中心に王座奪還に挑む。ほかのメンバーは昨年キャプテン
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

最難関の最終18番 賞金女王争いのカギを握るか

で、ボギーは最多の26個。ダブルボギーは3つを数えた。 この日同ホールでバーディを奪ったのはルー、イ、成田美寿々の3人。「67」を出して3位に浮上した成田は「カップ7個分くらいを想定」した激しい6mの
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/11/13国内女子

やっぱり天然?母が語る福田真未

たという。「お父さん子でした」と、父・喜三郎さんが好きだったゴルフに取り組み始めたのは11歳のときだった。 福岡市の出身で、中高一貫の沖学園に進学した。同学年には、成田美寿々や香妻琴乃、葭葉ルミ、堀
2017/11/10国内女子

20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進

な世界。「テレビで観ている選手とラウンドできて楽しい」と、パッと表情を明るくした。 憧れの選手は「ずっとテレビで観ていてかっこいい」という成田美寿々と、同郷・広島出身の佐伯三貴。練習場で背後の打席で
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキー・キャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

タオルを持っていないとか平気であるし」とおどける余裕で不安を感じさせなかった。 粘り強さが際立った。前半5番では4mのパーパットをねじ込んだ。3週前の「スタンレーレディス」から親交の深い成田美寿々成田
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1