2018/03/03ツアーギアトレンド

開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア

黒(グローブライド) 2016年からグローブライドと契約。昨季は3年ぶりの優勝に加え、賞金ランキング48位で2年ぶりのシード返り咲きを果たした。 5位 成田美寿々 248.25yd 1W:0811
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2018/02/25米国女子

ジェシカ・コルダ3季ぶり優勝 イ・ボミ51位

・リー(オーストラリア)が通算18アンダーの4位。 キム・ハヌル(韓国)は11番でイーグルを奪うなど通算5アンダーの34位。「66」とした上原彩子が通算3アンダーの42位、成田美寿々は通算2アンダーの…
2018/02/24米国女子

ジェシカ・コルダが首位 日本勢は下位

アンダーの4位。 キム・ハヌル(韓国)は「69」で回り通算4アンダーの30位。イ・ボミ(韓国)は通算1アンダーの43位になった。 成田美寿々は通算2オーバーの50位、上原彩子は通算3オーバーの54位。野村
2018/02/23米国女子

ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位

アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、堀琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

・インジ、パク・ソンヒョンの韓国勢、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら6人が並ぶ。 4人が出場する日本勢トップは、5バーディ、1ボギーの4アンダー「68」でプレーした11位タイの成田美寿々。出だしの10番
2018/02/06topics

プレー中にキレたり泣いたり…【O型ゴルファーあるある】

、片岡大育、宮本勝昌、谷口徹、武藤俊憲、岩田寛と、今季シード選手の中で一番多い血液型と判明。逆に女子は少なく、成田美寿々、比嘉真美子、西山ゆかり、青木瀬令奈といったメンバーにとどまった。 協力/市川千枝子(ヒューマンサイエンスABOセンター代表)
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田
2018/01/10国内女子

成田美寿々&菊地絵理香 振り袖姿で2018年の誓い

女子プロゴルフの成田美寿々と菊地絵理香が10日(水)、都内のホテルで所属契約を結ぶオンワードホールディングスの新年撮影会に参加。2018年の抱負を語った。 年始の恒例となっている振り袖姿の披露に…
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー・ヒョヌ 【国内女子ツアー】 ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

チームの優勝決定戦になる。2日間で宿敵に12ポイント差(勝利2pt、引き分け1pt、敗戦0pt)をつけられたが、最終日はポイントをリセットして行う。主将の成田美寿々は、2年ぶりのタイトルに「最低限の目標…
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

ホイットニー・ヒリアー(同)と引き分けた。 キャプテンの成田美寿々は敗れたが、最終組で出た日本ツアー賞金女王の鈴木愛は韓国のベ・ソンウを1UPで撃破。韓国チームはフォアボール形式のダブルス戦で行った