2018/04/21国内女子

3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ

ラウンドあたりの平均パット数は31.4706で全体89位。この日は24パットで全体1位だった。 前年大会は3位と名門・川奈との相性もいい22歳。最終日は成田美寿々、上田桃子とともに最終組でスタートするが
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

「67」で回り、通算8アンダーで成田美寿々と首位に並んだ。上田は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、成田は昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の優勝を目指す
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(20日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) ルーキーの勝みなみが6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、成田美寿々、永峰…
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

警戒した。 初日は葭葉、渡邉、同14位(243yd)の成田美寿々が同組でアウトコースから午前11時10分スタート。飛ばし屋たちの攻略方法に注目が集まる。(静岡県伊東市/玉木充)
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/04/17米国女子

比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク

大会を20位で終えた鈴木愛は25位から変動なし。ハワイで19位だった畑岡奈紗は1ランクダウンの51位。以下、53位に川岸史果、57位に野村敏京が続く。2位で惜敗した成田美寿々は8ランクアップの77位とした。
2018/04/15国内女子

刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 一時後続に3打差をつけ首位を快走していた成田美寿々は後半に落とし比嘉真美子に逆転
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) いずれも4位タイから「69」をマークした成田美寿々、藤田さいき、土田沙弥香の3人が
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/03/22国内女子

地元開催で最終組 19歳・三浦桃香は「よく寝られる」

らしいゴルフができると思いますよ」とにっこり笑顔を見せた。 日章学園高時代には3年間、今大会のボランティアを経験。スコアボードを持つなど「成田美寿々さんや葭葉ルミさんの組についたのを覚えています。感じは
2018/03/14国内女子

5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか

連続で日本人が制している。 日本勢として優勝の期待が大きいのは、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でプレーオフの末に2位で惜敗した賞金女王の鈴木愛だ。初日は森田遥、成田美寿々と同組で、午前9時
2018/03/11国内女子

アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位

、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるタイトルとはならなかった。 通算8アンダーの4位に申ジエ(韓国)。通算6アンダーの5位に、前週の開幕戦を制したイ・ミニョン(韓国)と成田美寿々が続いた
2018/03/03ツアーギアトレンド

開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア

黒(グローブライド) 2016年からグローブライドと契約。昨季は3年ぶりの優勝に加え、賞金ランキング48位で2年ぶりのシード返り咲きを果たした。 5位 成田美寿々 248.25yd 1W:0811
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者