2014/05/22国内女子

51万円差の切符争い 原江里菜と渡邉彩香が「全英」へ火花

の上位5選手に、海外メジャー「全英リコー女子オープン」(7月10日~、英国・ロイヤルバークデール)の出場資格が付与されるためだ。 現時点で圏内に入っているのは、1位のイ・ボミ、2位の成田美寿々、3位の…
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

オープン」では、“穴井組”と呼んでいる選手の集まり(渡邉彩香、堀奈津佳、斉藤愛璃ら10人)のメンバーで、仲の良い成田美寿々が優勝。「悔しすぎて、その日のうちにトレーニングに行った。まあ、見ておけよ」と
2015/09/10ザ・エビアン選手権

宮里美香 リオ五輪出場へ「計算を始めた」

は、大山志保(46位)、宮里美香(47位)、上田桃子(49位)、成田美寿々(54位)、横峯さくら(58位)の順となっている。 原則として、来年7月11日時点での世界ランク上位2人が日本代表に選ばれ
2015/11/23国内女子

シード確保の香妻琴乃 来季へ向け「体作りを」

男子プロの中嶋常幸、松山英樹、小平智、女子プロの笠りつ子、成田美寿々、香妻琴乃が23日(月)、宮崎県内のゴルフ場でテレビマッチ(※)の収録に参加。今季賞金ランキング48位で来季シードを確保した香妻は
2014/10/12国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス最終日

全体の流れとしてはいい1日だったと思う。流れとしては次につながる部分もありますが、それ以上に修正点も見つかったので、しっかり修正して次戦に臨みたい」 ■成田美寿々 2バーディ4ボギー「74」、通算7
2014/06/06国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス初日

」 ■成田美寿々 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「絶好調ではないけど、普通の状態で、簡単にゴルフができていると思います。(全米女子OPが2週間後に迫り、来週のサントリーは)出場し
2015/10/02日本女子オープン

ビッグポイントが入る! 五輪代表争いに影響も

高いのは破格のチャンスだ。 リオ五輪の日本代表には原則として、来年7月11日時点での世界ランク上位2人が選ばれる。現時点では大山志保(38位)、上田桃子(42位)、宮里美香(47位)、成田美寿々(55…
2015/07/15国内女子

シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦

、いよいよシーズン後半戦に突入する。 4回目を迎える今大会も、開催期間中に多くのイベントが催され、トーナメントを華やかに盛り上げる。昨年の大会では成田美寿々が、サマンサタバサと契約を結ぶ香妻琴乃との…
2014/12/14国内男子

LPGAが3年ぶり3度目の優勝!10周年記念大会を制す

稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 今大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田美寿々は「チームのメンバーに恵まれ、勝てて本当にうれしい」と話した。 大会…
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

ホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3アンダーの10位。アマチュア勢でただ1人決勝ラウンド進んだ15歳の石井理緒は、通算1アンダーの16位でローアマタイトルを獲得した。 前年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの34位に終わった。
2015/06/06国内女子

歴代優勝者、譲らず! 大山志保と表純子が首位で並び最終日へ

アンダーの9位。通算2アンダーの11位グループに、大山と並ぶベストスコア「67」をマークした15歳アマチュアの石井理緒が浮上してきた。 前年覇者の成田美寿々は通算1アンダーの19位。アンと同じくホステスプロで地元・新潟県出身の若林舞衣子は通算1オーバーの32位で決勝ラウンドに進んだ。
2014/03/29国内女子

藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上

、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。
2013/08/17国内女子

さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド

弓美子、成田美寿々、藤本麻子ら7人が並んだ。妊娠4ケ月で今大会からツアー復帰した茂木宏美は通算1アンダーで、石川遼の妹でアマチュアの16歳・石川葉子(西武台千葉高2年)は通算13オーバーの105位で予選落ちした。
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は通算イーブンパーの20位、賞金ランキングトップの森田理香子は通算2オーバーの32位、横峯さくらは通算4オーバーの50位でギリギリ予選通過を決めている。