2013/12/23GDOEYE

日本ツアーにマッチプレーがないのはナゼ?

ピンそばにつけていれば、リスク承知で果敢にピンデッドを攻めるといったことが戦略の基本となる。「マッチプレーは優勝争いに似ている」というのは尾崎直道。目の前の相手に勝つことが最優先。裏を返せば、優勝争い
2013/12/19GDOEYE

「ザ・ロイヤルトロフィ」を支えるセベの思い

情熱だ。 第2回大会から第6回大会まで、5年連続でアジア選抜のキャプテンを務め、現在は青木功と共に選手委員会のメンバーをこなす尾崎直道は、セベの思いを代弁する。「彼はマッチプレーがすごく好きだったし…
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

。 連覇を狙うのはPGA(シニア)チーム。今年は日本人初のシニアメジャーチャンピオンとなった井戸木鴻樹、賞金王の室田淳をはじめとした6人が参戦する。昨年大会の終盤に立て続けにチップインを決めた尾崎直道
2013/11/06国内シニア

「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が明日開幕!

名誉会長の松井功、富士フイルム契約プロの青木功、大会連覇を目指す井戸木鴻樹、昨季賞金王の尾崎直道、前週の「日本シニアオープン」で優勝を飾った室田淳らが出席、今大会への意気込みを語った。 前週の「日本
2013/11/05国内シニア

シニア賞金王決定なるか? 室田、中嶋、井戸木が参戦

日本人としてメジャー初優勝を果たした井戸木鴻樹が前年大会の覇者として出場。昨季賞金王の尾崎直道、左膝半月板の手術で戦列を離れていた中嶋常幸、ホストプロの青木功らが出場し、大会を盛り上げる。
2013/11/01第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ウェセリンが単独首位に 1打差で水巻善典と室田淳が追走

アンダーの2位タイに一歩後退。賞金ランク2位につける羽川豊が4バーディ3ボギーの「71」で通算2アンダーに伸ばし、岩渕博幸と並ぶ5位まで浮上してきた。 昨年の賞金王・尾崎直道は4つスコアを落とし、渡辺司
2013/10/31第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳と水巻善典が首位!2打差3位に尾崎直道ら3選手

を戴冠した尾崎直道ほか、加瀬秀樹、バリー・レーン(イングランド)の3選手。3アンダーの6位に今季メジャー初戦の「日本プロゴルフシニア」を制した渡辺司と、東聡の2選手が続いている。 そのほかシーズン終盤
2013/10/29第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

国内シニアメジャー最終戦が開幕 賞金レースの行方は?

終盤の大一番を迎える。 そのほか、今季メジャー初戦「第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」で5年ぶりとなる大会2勝目を挙げた渡辺司や、昨年は賞金王を戴冠し、シニアメジャー初タイトルを狙う尾崎直道が出場予定だ。
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

・ミノザ(フィリピン)らと並び通算1アンダーの12位タイ。尾崎直道、湯原信光らは、通算イーブンパーの21位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2013/10/10第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

青木功が「71」でエージシュート! 首位は南條勝美

の5選手が並んだ。 現在賞金ランクトップを走り、昨年大会覇者の室田淳は、3バーディ、ノーボギーの「69」で回り、首位と3打差、3アンダーの8位発進。尾崎直道、植田浩史、高橋勝成、倉本昌弘らが青木と並び14位タイで続いている。
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に…
2013/10/08第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

国内シニアメジャー初戦が開幕!室田が大会4勝目に挑む

している。その室田に挑むのは2位に続く羽川豊、3位の真板潔だ。 そのほか、前週の「日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」を制した吉村金八ほか、青木功、尾崎直道、奥田靖己ら豪華な顔ぶれが揃い、初秋の競演を盛り上げる。
2013/09/17国内男子

タレント勢の今季初勝利は生まれるか 松山英樹が参戦

国内男子ツアー「ANAオープン」は18日(木)から4日間、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。昨年は藤田寛之が最終日にキム・ヒョンソン(韓国)を逆転して優勝。今大会は連覇と今季初勝利をかけた戦いとなる。 シーズン初勝利が待たれる面々は藤田だけではない。何といってもまずは選手会長の池田勇太には大きな期待がかかる。年間4勝をマークした10年に同大会を制し、一昨年7位タイ、昨年は2位タイと好成績をマーク。また、11年大会王者の谷口徹や、2週前の「フジサンケイクラシック」でプレーオフ敗退を喫した谷原秀人、好調をキープしている片山晋呉といったビッグネームの「1勝」は、後半戦のツアーの盛り上が...
2013/09/13国内シニア

奥田、真板、水巻が首位タイで最終日へ

タイから出た井戸木鴻樹は、4バーディ、2ボギーの「70」でまわり、通算2アンダーは22位タイに順位を上げたほか、大会連覇を狙う尾崎直道も同じく22位タイで2日目を終えた。
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

豊ほか、真板潔の2選手。4アンダーの6位タイには加瀬秀樹、高見和宏、福沢孝秋、小嶋光康の4選手が続いた。 そのほか、昨年覇者の尾崎直道は1アンダーの26位タイ、国内シニア「ファンケル-」終了後、約3週
2013/08/18国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック 最終日

尾崎直道 7バーディ、2ボギー「67」、通算7アンダー、3位タイ 「9、10番で獲らなきゃいけないところで、いいショットが打てなかった。これが現状じゃないかな。優勝のチャンスがあるとわかっていた