2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ツリークラブ)※パー71 優勝者FR最多ストローク 80菊地勝司(1980/相模原ゴルフクラブ・東コース) ◆その他 最年長予選通過(1985年以降) 62歳79日 室田淳(2017) 最年少出場 14歳68日
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの2位に大会4勝の室田淳、飯島宏明、サマヌーン・スリロット(タイ)の3人が続く。 「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝がかかる藤田寛之は4バーディ「68」をマークし、23位スタートから通算5
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 セン(タイ)は久保谷健一、室田淳らと並ぶ2アンダー14位。 日本シニアオープンからメジャー連勝がかかる藤田寛之は深堀圭一郎らと同じ1アンダー23位。賞金ランク2位の宮本勝昌、シニアルーキーの片山晋呉
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 。シニアツアー通算21勝目で室田淳の20勝を抜いて、最多優勝記録も更新しました。 4年ぶり4度目の賞金王も獲得。日本生活28年目の56歳は「タイの暑さが嫌いになりました。日本のほうが自分のコンディションも
2022/11/27国内男子 「何が起きたか分からない」 チャン・キムがツアー記録を3打更新 ストローク「62」(10アンダー) 「63」/21年FR宮里優作、02年2R高山忠洋、01年3R室田淳、90年FRデビッド・イシイ ・72ホール最多アンダーパー /通算32アンダー 通算28アンダー
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 室田淳 2002 1609 1873 6674 8973 19129 中嶋常幸 2001 1165 1494 4681 9781 17121 伊澤利光 2000 1743 1790 7323 8840
2022/11/05国内シニア 日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」 で室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録も更新した。 「6連勝中は3パットがない。3パットはやってはいけないと頭に入れている。ずっと調子が良いのでミスもない」。前半5番でバーディを奪うと続く6番パー5で
2022/11/04国内シニア マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新 バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算9アンダーで逆転し、自身の記録を更新する6試合連続優勝を成し遂げた。 これでシニアツアー通算21勝目となり、室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録を更新した。大会
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート セン(タイ)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで首位に浮上した。4戦連続優勝を懸けて最終日に臨む。 67歳の室田淳は7バーディ、1ボギー「65」をマークし
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 の藤田寛之は1アンダー22位で滑り出した。 昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は横田真一、室田淳らと並んでイーブンパー31位とした。
2022/10/09日本プロシニア マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに 優勝で2016年以来となる大会2勝目を飾った。9月「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝でツアー通算17勝目となり、室田淳が持つ通算20勝のツアー最多記録も視野に入ってきた。 出だし3連続バーディで…
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ 、3ボギー「70」で回り、通算8アンダーとしてその座をキープした。9月「日本シニアオープン」に続くメジャー2連勝をかけて最終日に臨む。 1打差の2位に「68」で回った室田淳がつけた。今年6月「日本プロ
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 シニアルーキーの宮本勝昌は「73」とスコアを落とし、室田淳と並ぶ3アンダー3位に後退。 賞金ランキングトップの藤田寛之は連日の「74」で4オーバー31位。前年覇者の立山光広は10オーバー82位で予選落ちを喫した。