2024/11/26日本シリーズJTカップ 賞金王争いが決着 トップ平田憲聖と逆転の可能性を残す5人の差は 時50分にアウトコースからティオフする。 昨年は蝉川泰果が通算15アンダーまで伸ばして通算4勝目。22歳326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて史上最年少Vとなった。連覇をかけて3年連続
2024/09/29国内男子 初V逃した細野勇作「すごく悔しい」 金谷拓実は全力尽くし「悔いはない」 タイから出た細野勇策は4バーディ、1ボギーの「68」で通算15アンダーの3位に終わり、「すごく悔しいです」と表情を硬くした。1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、33年ぶりと
2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ 「69」でプレーした。ツアー初優勝へ通算12アンダー首位で残り18ホールに臨む。日本人レフティーの優勝となれば、1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、33年ぶりとなる。 細野が首位
2024/09/27国内男子 レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位 ボギー「66」でプレーした。プロ2年目の21歳がツアー初優勝に向けて、通算10アンダー単独首位に浮上した。1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、33年ぶり2人目の日本人レフティー
2024/07/13国内男子 「変わらない」平田憲聖と「ガンガン攻めたい」蝉川泰果 最終日最終組で初の同学年対決 で迎えた昨年11月「カシオワールド」以来の好位置になる。「2人とも優勝を経験しているし、いい勝負がしたいです」。1991年3月「ダイドードリンコ静岡オープン」の羽川豊以来、日本選手2人目のレフティ優勝へ、気合を入れた。(北海道千歳市/加藤裕一)
2024/07/11国内男子 パーオンミスは1度だけど…日本選手2人目のレフティV狙う細野勇策のいま 、割り切るところは割り切る。「優勝したいと思うから、練習はしています。今は“やることはやっている”と思ってます。後は噛み合わせとかの問題だったり」 1991年3月「ダイドードリンコ静岡オープン」の羽川豊以来、日本選手2人目のレフティ優勝は決して遠ざかってはいない。(北海道千歳市/加藤裕一)
2024/06/08日本ツアー選手権 「あいつは誰だ?」な34歳 加藤俊英の初賞金はグミを箱買い 予選通過を果たした。「“あいつは誰だ”って、なるんでしょうね」。初めて迎える週末を前に、加藤俊英の頬が緩んだ。 ツアー5勝のレフティ・羽川豊を叔父に持ちながら、「名前が羽川じゃないので」と選手の間でも
2024/05/11国内男子 6pt差に「何があるかわからない」 レフティ細野勇策が3度目の最終日最終組 )、「カシオワールドオープン」(7位)以来。三度目の正直なら、国内ツアーでは1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」の羽川豊以来となるレフティのチャンピオンが誕生する。(群馬県安中市/谷口愛純)
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> が首位で出た最終日に「68」をマーク。後続を1打差で振り切り、アマチュアで制した2022年の「日本オープン」に続く2つ目の日本タイトルを手にした。22歳326日での大会制覇は、羽川豊(23歳363日
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ ば、23歳で大会を制した羽川豊(1981年)を抜いて、大会最年少記録となる。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/07/30日本プロ 金谷拓実はリズムを取り戻して復調 メジャー連勝へ「自分を信じて」 ゴルフツアー選手権」に続く日本タイトルの連勝となれば、1981年に23歳で達成した羽川豊に次ぐ史上2番目の年少記録(25歳68日)となる。「最終日もスコアを伸ばしていければ優勝できると思うし、しっかり自分を信じていいプレーができるように」。狙うはツアー5勝目、ただひとつだ。(北海道恵庭市/内山孝志朗)
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 、羽川豊らがエントリー。2021年シニア賞金王の篠崎紀夫、海外シニアメジャー「全米プロシニア」王者・井戸木鴻樹も出場する。
2023/03/30国内男子 20歳の細野勇策が3位発進 32年ぶりの日本人レフティV目指す 」。羽川豊が1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」を制して以来となる2人目の日本人レフティ優勝を目指す。 今季の目標について「簡単ではないことは分かっているけど、とりあえずシードを獲りたい」と掲げる
2022/12/01日本シリーズJTカップ 勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進 を出したいです」とのんびり話す19歳は、出場選手で最年少。勝てば1981年に羽川豊が記録した23歳を更新する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 ) ■ホールインワンに関する国内男子ツアーの記録(1985年以降) ・最多達成者 羽川豊、井戸木鴻樹(7回) ・同一大会同一ホールでのホールインワン 上井邦裕(2回)2010年「VanaH杯KBCオーガスタ」(福岡
2022/02/25後世に残したいゴルフ記録 大学ゴルフ界から新星続々 “学士プロ”のルーツをたどる 74年には、西田と日大同期の沼沢聖一、75年には「日本アマ」優勝の山田健一、高橋信雄(いずれも日大)がシード入り。81年には同じく日大の倉本昌弘と湯原信光、羽川豊(専修大)の“3羽ガラス”が台頭し
2021/09/25国内男子 2冠の52歳 手嶋多一がレギュラーツアー8試合ぶり予選突破 。羽川豊や井戸木鴻樹など先輩プロのプレーは「本当に勉強になります」と学びの姿勢は変わらない。1つ歳上の谷口徹からは、シニアオープン最終日の前夜に「『4人目になるんか、4人目やなぁ』みたいなメールが来る
2021/09/10国内シニア 井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差 。 1打差3位にグレゴリー・マイヤー。通算8アンダー4位に手嶋多一と羽川豊が並んだ。 首位から出た伊澤利光は「72」で通算7アンダー6位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算3アンダー20位