2019/08/24国内シニア 首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位 バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西明が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン
2019/08/23国内シニア 伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位 グレゴリー・マイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西明がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 )と並んで通算4アンダー4位。前年覇者の寺西明は通算1アンダー11位とした。 大会2勝の倉本昌弘は通算1オーバー23位につけた。
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 行われる。前年覇者は寺西明。後続を1打差で振り切る通算8アンダーで制し、参戦2年目でシニア初優勝を飾った。 今年で6回目の開催。初年度の2013年からシーズン最終戦として定着し、14年と16年大会を…
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 ◇国内シニア◇ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント 最終日(17日)◇成田ヒルズカントリークラブ(千葉) 1打差の単独首位から出た寺西明が、7バーディ、1ボギーの6アンダー
2018/11/16国内シニア 寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ ◇国内シニア◇ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント 2日目(16日)◇成田ヒルズカントリークラブ(千葉) 4位から出た寺西明が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算9
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位 。 通算1オーバーの3位に米山剛、寺西明、キム・ジョンドク(韓国)の3人。2位から出た川岸良兼は「79」と崩し、通算7オーバーの15位に終わった。
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西明、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ 、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 前日首位の原田三夫をとらえてトップタイで並んだ。1打差の8アンダー3位に久保勝美が続いた。 7アンダー4位タイに野上浩一、寺西明ら4人。杉山直也と汪徳昌(台湾)が続いた。 レギュラーツアー通算16勝の
2018/04/19国内シニア 高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ 溝口英二、寺西明らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2017/11/26国内シニア 寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(26日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7151yd(パー72) 5打リードの単独首位からスタートしたシニア2年目の寺西明が2
2017/11/25国内シニア 寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(25日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7151yd(パー72) 単独首位からスタートした寺西明が6バーディ、ノーボギーの
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7151yd(パー72) シニアツアー2年目の寺西明が6バーディ、ノーボギーの「66」とし、後続に
2017/11/03国内シニア 猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志 成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリー・マイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西明、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田淳、倉本昌弘の2人が並んだ。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也