2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2022/04/06国内シニア 国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート で新シーズンがスタートする。日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八新会長体制での初戦となる。大会の賞金総額は3000万円(優勝賞金は540万円)。 昨年大会は2020年賞金王の寺西明が1打差2位で出た…
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香…
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ 回り、通算7アンダー単独首位に浮上して今季最終戦の最終日を迎える。昨年8月以来の今季初優勝、シニアツアー通算5勝目を目指す。 昨季賞金王の寺西明が1打差2位。賞金ランキング1位の篠崎紀夫が5アンダー3位
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー
2021/11/24国内シニア 薩摩富士の麓でシニア最終戦 篠崎紀夫は逃げ切りで初の賞金王なるか れる。今季全16戦の締めくくり、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円がかかった一戦で賞金王が決定する。 前年大会は最終戦の1週前に行われ、溝口英二が制した。同大会で賞金ランクトップに浮上した寺西…
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2021/10/24国内シニア 篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱 ・マークセン(タイ)。2020年賞金王の寺西明は最終18番でイーグルを奪取して通算12アンダー4位につけた。「篠崎はナイスプレーだと思います。勝者をたたえたい」と寺西は称賛した。 通算11アンダー5位に
2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 て。これかと思って練習した」と“心の中のメトロノーム”でリズムを刻み、この日は6バーディを量産した。 1打差の5アンダー4位に昨季の賞金王・寺西明ら6選手。シニアルーキーでホストプロの宮瀬博文は4アンダー10位グループで、賞金ランクトップの井戸木鴻樹は1アンダー33位とした。
2021/10/10国内シニア 立山光広が逆転でツアー初優勝 塚田好宣は2位/国内シニアメジャー 、1ボギーの「66」をマークし、通算19アンダーで逆転、シニアツアー初優勝をメジャー大会で飾った。 首位で出た塚田好宣は「73」と落とし、「67」でプレーした昨季賞金王の寺西明と並んで通算15アンダー2
2021/10/09国内シニア 塚田好宣が首位堅守 3打リードで最終日へ/国内シニアメジャー 13アンダー2位に立山光広、12アンダー3位に初日首位の比嘉勉が続いた。 昨季賞金王の寺西明は「70」で回り、今年ツアーデビューした丸山大輔とともに通算10アンダー4位で並んだ。
2021/10/08国内シニア 塚田好宣が「64」 首位で大会を折り返す/国内シニアメジャー 位に昨季の賞金王・寺西明、丸山大輔、井殿康和が続いた。 前回大会優勝者の中山正芳は通算3オーバーで予選落ちを喫した。
2021/10/07国内シニア 昨年のリベンジへ 比嘉勉が単独首位発進 /国内シニアメジャー 治、丸山大輔、井殿康和の5人が並んだ。昨季賞金王の寺西明は4アンダー「68」で、8位からのスタートとなった。 前年大会優勝者の中山正芳は1オーバー72位とし、首位と9打差と出遅れた。
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 。 前年覇者の寺西明は3アンダー11位。 71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーの「70」でプレー。「69」の前日に続くエージシュートを達成し、通算イーブンパー30位で最終日を迎える。
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/09/16国内シニア 谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔 )、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2021/09/15国内シニア 寺西明が大会連覇に挑む 舞台は南アルプス 上がっている。 兵庫・鳴尾GCで開催された前年大会は寺西明が完全優勝を果たし、初めての賞金タイトルへ大きく前進した。 寺西は4月の「金秀シニア」を制するなど今季のシニア9戦でトップ5が3度。賞金
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ 。寺西明、崎山武志ら5人が3アンダー4位で続いた。 中嶋常幸は4オーバー62位。前回の2019年まで2大会連続優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は5オーバー65位と出遅れた。