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吉田弓美子が国内メジャー最少タイスコアでロケットスタート!有村6位タイ

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日◇タラオCC西コース(滋賀県)◇6670ヤード(パー72)

8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った吉田弓美子が、国内女子メジャーにおける18ホールの最少ストロークタイ記録となる「64」をマークして8アンダー、後続に4打差をつけて単独首位で発進した。

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4アンダーの2位タイには大江香織酒井美紀、韓国の全美貞金ナリの4選手。初のメジャー制覇を狙う有村智恵表純子イ・ボミ(韓国)らと並び3アンダーの6位タイと上々のスタートを切っている。

なお、ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は右ひじ痛のため棄権した。

<吉田、好調なショットとパットが噛み合い歴史的な「64」>
「ほとんど完璧近かった内容」(吉田)から生まれた「64」は、自己ベストを1打更新するとともに、国内女子メジャーの18ホール最少ストロークタイ記録。初日のみに限れば同記録を1打更新するという、女子ツアーに新たな歴史を刻む18ホールとなった。

最長150mmという深いラフが待ち構える難ホールを、正確なショットで次々と制圧した。ティショットでフェアウェイを外したのは前半14番と、後半2番の2回のみ。加えて「アイアンショットが良かった」と、次々とチャンスを演出していった。11番で8mのロングパットを沈めてのバーディが猛攻の狼煙。

続く12番(パー3)で1m、13番で5mを決めて3連続バーディを奪うと、3打目を50センチにつけた16番(パー5)、さらに17番(パー3)と再び連続奪取。後半アウトも2つ伸ばし、8番(パー5)では3打目をピン上1.5mに寄せて8つ目のバーディ。最終9番(パー3)では2mを外し、惜しくも上記の記録更新はならなかったが、「1日3アンダー」という当初の目標を大きく上回る会心の内容だった。

タラオCCは、初受験した09年のプロテストでトップ合格した舞台。合格後に吉田が家族から聞いた話では、当時はスポンサーもついておらず、家族のサポートだけでゴルフを続けることは厳しい状況にあったという。「子供心に状況を察していた」と、一時はゴルフを諦める覚悟も固めていた。その状況下でプロテストトップ合格によりツアー出場への道を切り開き、「私のゴルフ人生が変わった、思い出深い場所」と、家族への感謝の言葉を綴りながら当時の感慨に浸っていた。

「NEC軽井沢72ゴルフ」でツアー初勝利を挙げ、知名度も一気にアップ。まだ国内では使用者が少ない長尺パターもすっかり定着し、“あ、長尺の吉田だ”というギャラリーの声を、キャディ伝いに耳にしたという。「すごいね、名前を覚えられているんだ」と驚いたという吉田。今週、さらなるサプライズを予感させる圧巻の初日となった。

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