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佐伯三貴、首位キープのポイントは“鼻歌”

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の2日目は9時30分から雨模様となった。9時53分にスタートした最終組の佐伯三貴は、ホールアウトまで傘を手放せないラウンドとなった。

ぬかるんだコースでボールに泥が付くため、特別措置のローカルルールで1打ごとにボールをふきながらのラウンド。4バーディ、1ボギーで通算7アンダーにスコアを伸ばした佐伯は、スタートしてちょうど6時間後の16時53分にホールアウトし「疲れた-、長かったー」と、ぐったりとした表情でクラブハウスに引き返してきた。

先週の「ニトリレディスゴルフトーナメント」2日目の1番から続けてきたノーボギーは、52ホール目のこの日13番で途絶えた。新記録達成(※)には遠く及ばなかったが、「意識していました。ボギーを打たないようにしていたのに。でも打ってしまったものはしょうがないです」。悔しがりながらも、首位をキープできたことには納得の表情を浮かべた。

各ホールで待ち時間が発生したことに「集中力を切らさずにできたので良かったです。スイングのチェックをしたり、シューズについた芝を取り除いたりして時間をつぶしました。あとは松山さんの歌をですかね」と、待ち時間対処法を明かす。

今週初めの2日(月曜日)にはお世話になってる歌手の松山千春さんと、次週メジャーの開催コースとなる恵庭CCで練習ラウンドを行った。「松山さんとプライベートでラウンドするのは、すごく久しぶりで、次週の選手権も頑張れよってエールを贈っていただいたので。待ち時間にこの雄大な景色を見て“大空と大地の中で”とかですね」と、会場の北海道にはバッチリ合う松山さんの代表曲を鼻歌まじりで口ずさんだ。

最終日は同じく首位をキープするアン・ソンジュ(韓国)、そしてこの日スコアを伸ばした吉田弓美子とのラウンドとなる。初日を終えて、誰かがアンの連勝を止めてくれると話していたが「そうですよ、アンちゃんを止めるのは弓美子でしょ。でも、終盤に弓美子が無理そうだったら、『はい、私の出番です』って手を挙げようかな(笑)」。6時間ラウンドの疲れを笑顔で吹き飛ばし、2日目を締めくくった。(北海道美唄市/本橋英治)

※国内女子の連続ノーボギー記録TOP3
1位/80ホール/アニカ・ソレンスタム/2004年ミズノクラシック第2ラウンド8番まで
2位/77ホール/宮里藍/2005年新キャタピラー三菱レディース第2ラウンド2番まで
3位/76ホール/森田理香子/2013年アクサレディスゴルフ第3ラウンド14番まで

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